gumiは、この日(5月16日)、子会社のgumi Koreaが5月2日よりカカオトーク上で提供している『パズルボブル(퍼즐버블 for Kakao)』のプレイヤー数が100万人を突破したことを明らかにした。インストールランキングはAppStoreで最高1位、Google Playで最高2位を獲得しており、リリースから2週間での記録達成となった。gumi Koreaは『ブレイブ フロンティア』や『進撃1942』など人気タイトルを韓国で手がけているが、いまや韓国アプリ市場でも有力パブリッシャーのポジションを築いた模様だ。
本作は、魔法使いの呪いによってドラゴンに変えられてしまった兄弟“バブルン”と“ボブルン”が、人間に戻る方法を探すため、各ステージのバブルを消しながら 冒険を繰り広げるパズルアドベンチャーゲーム。1994年に業務用ゲームとして初登場して以来コンソール、PCなど様々なプラットフォームで20以上のパズルボブルシリーズがリリースされている。
人気となった要因だが、韓国においても発射台からバブルを打ち出し、同じ色のバブルを3つ以上つなげて消してゆく、シンプルながら奥の深いゲーム性が人気になっているという。現在でも絶大な知名度を誇り、多くのユーザーに愛され続けれているとのこと。
なお、本作については、タイトーと開発、運営及びパブリッシングを総合的に担うライセンス契約を締結している。
■関連サイト
本作は、魔法使いの呪いによってドラゴンに変えられてしまった兄弟“バブルン”と“ボブルン”が、人間に戻る方法を探すため、各ステージのバブルを消しながら 冒険を繰り広げるパズルアドベンチャーゲーム。1994年に業務用ゲームとして初登場して以来コンソール、PCなど様々なプラットフォームで20以上のパズルボブルシリーズがリリースされている。
人気となった要因だが、韓国においても発射台からバブルを打ち出し、同じ色のバブルを3つ以上つなげて消してゆく、シンプルながら奥の深いゲーム性が人気になっているという。現在でも絶大な知名度を誇り、多くのユーザーに愛され続けれているとのこと。
なお、本作については、タイトーと開発、運営及びパブリッシングを総合的に担うライセンス契約を締結している。
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会社情報
- 会社名
- 株式会社gumi
- 設立
- 2007年6月
- 代表者
- 川本 寛之
- 決算期
- 4月
- 直近業績
- 売上高120億6600万、営業損益50億4000万円の赤字、経常損益45億1400万円の赤字、最終損益59億3400万円の赤字(2024年4月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3903