一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(以下MCF)は、昨年まで開催してきました東京国際スマートフォンアプリアワード(TSPAA)をバージョンアップしたネクストクリエイターを発掘する競技会「SPAJAM2014」の応募を開始した。企画力とプレゼン能力を競う「企画部門」と、チームでエンジニア能力とデザイン力を競う「ハッカソン部門」の2部門で募集。
「SPAJAM2014」は、これからのモバイルコンテンツ業界にイノベーションを起こすことが期待される若手世代を想定して、スキルを向上するための競技(ハッカソン形式)と交流の場を提供することで、新たな才能の発掘と育成を目指す大会とのこと。
企画部門は「2020年のアプリ」をテーマとして、近未来の社会を想定してその時代に求められる未来志向のアプリの企画を応募してもらい、本選進出3作品を優秀作として選出し、本選のプレゼンにおいて最優秀賞等が選出される。
ハッカソン部門は、予選を一般書類選考と地方予選の2つの方法で行い、本選出場枠としては「一般書類選考」から7枠、「地方予選」から3枠となる。一般書類選考は書類選考で行われるが、地方予選は、郡山市、福岡市、中部・関西圏の3ケ所でハッカソン大会を開催して選出。選出された合計10 チームで本選ハッカソンを競ってもらい、最優秀チームなどを選出するとのこと。
本選は名称のとおりSPA(温泉地)において2泊3日で開催。チームでのガチンコ勝負だけでなく主催者企画の楽しいイベントと前夜祭パーティ、豪華露天風呂も楽しめる。また、本選ジャム期間中の宿泊、食事、イベント参加等の費用は主催者が負担して提供するようだ。会場までの交通費は主催者側の規定に従って補助。
優勝賞品にはシリコンバレースペシャルツアーをはじめ豪華賞品を用意。表彰式と記念パーティは、MCFがその年の成功したモバイル関連のプロジェクトチームを表彰する「モバイルプロジェクト・アワード2014」と合同で実施。
<以下、リリースより一部抜粋>
【表彰】
・最優秀賞・・・・・・・・・・・・・・・・賞金30 万円
・優秀賞、審査員特別賞・・・・・・各種賞品
【テーマ】
「2020 年のアプリ」
6年後の近未来2020年には、様々な国際的イベントが開催され、今よりもIT 技術やインフラが進んでいると考えられます。その2020年の社会や生活を想像して、その時代に即した、楽しさや利便性などをユーザーに与えるスマートフォンのアプリケーションの企画を、自由な発想で考えてください。
【応募受付期間】
2014年4月24日(木)~ 2013年6月3日(火)
【審査基準】
新規性、革新性、利便性、エンターテイメント性等の観点から、審査委員会によって本選出場作品3作品を選出します。本選出場作品の内から本選でのプレゼンをもって、最優秀賞等を決定します。
【必要とされる能力】
斬新なビジョンを構想できる企画力。スマートフォンやモバイルに関する知識。コンセプトを的確に伝えるプレゼン能力。
【応募方法】
公式ホームページの企画部門から応募書類をダウンロードの上、応募フォームの各項目に記入して応募書類を提出してください。
【表彰】
・最優秀賞・・・・・・・・・・・・・・・・シリコンバレースペシャルツアー
・優秀賞、審査員特別賞・・・・・・各種賞品
【応募受付期間】
・一般書類応募:2014年4月24日(木)~ 2013年6月3日(火)
・地方予選:郡山市5月24日~ 5月25日専門学校国際情報工科大学校
福岡市5月31日~ 6月1日福岡県Ruby・コンテンツ産業振興センター
中部・関西圏調整中
【審査基準】
実績、チーム構成、年齢、将来の可能性等の観点から、審査委員会による書類選考7枠と、地方予選の優勝者3枠によって本選出場チームを決定します。
※審査委員会により特別の推薦があった場合は、出場枠が増える可能性があります。本選出場チームは、本選当日発表のテーマに基づいて、スマートフォンのアプリをハッカソン形式で制作してもらい、最終成果物のプレゼンをもって最優秀賞等を決定します。
【応募】
5人以内でチームを組んで応募してください。
男女組んでの参加も可能です(その場合、女性専用の部屋を用意します)。
【必要とされる能力】
対象はAndoroid OS およびiOS となります。本選当日発表のテーマに沿った、ゲーム、ユーティリティ系、ツールなどのアプリケーションを制作してください。チーム構成メンバーに求められる能力としては、プログラミング、企画・設計、デザイン等アプリケーションを開発するためのスキルが必要となります。また、成果物のプレゼンをしていただきますので、プレゼン能力も必要です。
【応募方法】
一般書類応募については、公式ホームページのハッカソン部門から応募書類をダウンロードの上、応募フォームの各項目に記入して応募書類を提出してください。地方予選については、公式サイトで随時ご案内します。
【本選出場者発表】
6月20日(金)を予定。
公式サイトホームページへの掲載をもって、発表いたします。
【本選】
日時:2014年7月4日(金)~ 6日(日)
場所:一宮シーサイドオーツカ(千葉)
http://www.seaside-otsuka.com/
本選参加に関わる宿泊、食事に関する費用は、主催者側で負担いたします。会場までの交通費は主催者側の規定に従って補助いたします。
※チーム内に女性の参加者がいる場合は、女性専用のお部屋をご用意いたします。
【表彰式】
日時:2014 年7 月15 日(火)午後
会場:ホテルフロラシオン青山(表参道)
http://www.floracion-aoyama.com/
【主催】
スマートフォンアプリジャム2014 実行委員会
一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)
【協賛】
株式会社NTT ドコモ、ソフトバンクモバイル株式会社、KDDI 株式会社、
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社、株式会社第一興商、
株式会社ドワンゴモバイル、株式会社ディー・エヌ・エー、インモビジャパン株式会社、
株式会社D2C、株式会社ビーマップ、株式会社フェイス・ワンダワークス、
ケータイWatch、ITmedia Mobile、アンドロイダー
【審査委員会】
■審査委員長
日本Android の会名誉会長
丸山不二夫
■副委員長
デジタルハリウッド大学大学院デジタルコンテンツ研究科専任教授
三淵啓自
■審査委員(2014年4月23日現在、五十音順)
株式会社第一興商制作本部編成企画部リーダー
伊藤貴司
株式会社ドワンゴモバイル代表取締役社長
川影幸久
般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム専務理事
岸原孝昌一
株式会社バンダイナムコゲームス ネットサービス推進部ゼネラルマネージャー
栗田穣崇
株式会社D2C ゲーム事業本部部長
渡具知直也
アンドロイダー株式会社プロデューサー
野村絵里奈
ソフトバンクモバイル株式会社サービスコンテンツ本部副本部長
蓮実一隆
株式会社ディー・エヌ・エー戦略投資推進室室長
原田明典
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社代表取締役社長CEO
森下一喜
株式会社コロプラ
柳澤康弘
【実行委員会】
■実行委員長
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社代表取締役社長CEO
森下一喜
■副実行委員長
株式会社第一興商常務取締役
和田康孝
株式会社ドワンゴモバイル取締役
川下勝也
■実行委員
KLab 株式会社執行役員人事部部長
天羽公平
株式会社ゲオホールディングス社長室顧問
佐藤慎吾
株式会社サイバード ビジネス戦略統括部副統括部長マーケティング戦略部部長
野島健史
株式会社ディー・エヌ・エーコーポレートアライアンス統括部渉外室長
大井潤
一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム専務理事
岸原孝昌
「SPAJAM2014」は、これからのモバイルコンテンツ業界にイノベーションを起こすことが期待される若手世代を想定して、スキルを向上するための競技(ハッカソン形式)と交流の場を提供することで、新たな才能の発掘と育成を目指す大会とのこと。
企画部門は「2020年のアプリ」をテーマとして、近未来の社会を想定してその時代に求められる未来志向のアプリの企画を応募してもらい、本選進出3作品を優秀作として選出し、本選のプレゼンにおいて最優秀賞等が選出される。
ハッカソン部門は、予選を一般書類選考と地方予選の2つの方法で行い、本選出場枠としては「一般書類選考」から7枠、「地方予選」から3枠となる。一般書類選考は書類選考で行われるが、地方予選は、郡山市、福岡市、中部・関西圏の3ケ所でハッカソン大会を開催して選出。選出された合計10 チームで本選ハッカソンを競ってもらい、最優秀チームなどを選出するとのこと。
本選は名称のとおりSPA(温泉地)において2泊3日で開催。チームでのガチンコ勝負だけでなく主催者企画の楽しいイベントと前夜祭パーティ、豪華露天風呂も楽しめる。また、本選ジャム期間中の宿泊、食事、イベント参加等の費用は主催者が負担して提供するようだ。会場までの交通費は主催者側の規定に従って補助。
優勝賞品にはシリコンバレースペシャルツアーをはじめ豪華賞品を用意。表彰式と記念パーティは、MCFがその年の成功したモバイル関連のプロジェクトチームを表彰する「モバイルプロジェクト・アワード2014」と合同で実施。
<以下、リリースより一部抜粋>
■企画部門
【表彰】
・最優秀賞・・・・・・・・・・・・・・・・賞金30 万円
・優秀賞、審査員特別賞・・・・・・各種賞品
【テーマ】
「2020 年のアプリ」
6年後の近未来2020年には、様々な国際的イベントが開催され、今よりもIT 技術やインフラが進んでいると考えられます。その2020年の社会や生活を想像して、その時代に即した、楽しさや利便性などをユーザーに与えるスマートフォンのアプリケーションの企画を、自由な発想で考えてください。
【応募受付期間】
2014年4月24日(木)~ 2013年6月3日(火)
【審査基準】
新規性、革新性、利便性、エンターテイメント性等の観点から、審査委員会によって本選出場作品3作品を選出します。本選出場作品の内から本選でのプレゼンをもって、最優秀賞等を決定します。
【必要とされる能力】
斬新なビジョンを構想できる企画力。スマートフォンやモバイルに関する知識。コンセプトを的確に伝えるプレゼン能力。
【応募方法】
公式ホームページの企画部門から応募書類をダウンロードの上、応募フォームの各項目に記入して応募書類を提出してください。
■ハッカソン部門
【表彰】
・最優秀賞・・・・・・・・・・・・・・・・シリコンバレースペシャルツアー
・優秀賞、審査員特別賞・・・・・・各種賞品
【応募受付期間】
・一般書類応募:2014年4月24日(木)~ 2013年6月3日(火)
・地方予選:郡山市5月24日~ 5月25日専門学校国際情報工科大学校
福岡市5月31日~ 6月1日福岡県Ruby・コンテンツ産業振興センター
中部・関西圏調整中
【審査基準】
実績、チーム構成、年齢、将来の可能性等の観点から、審査委員会による書類選考7枠と、地方予選の優勝者3枠によって本選出場チームを決定します。
※審査委員会により特別の推薦があった場合は、出場枠が増える可能性があります。本選出場チームは、本選当日発表のテーマに基づいて、スマートフォンのアプリをハッカソン形式で制作してもらい、最終成果物のプレゼンをもって最優秀賞等を決定します。
【応募】
5人以内でチームを組んで応募してください。
男女組んでの参加も可能です(その場合、女性専用の部屋を用意します)。
【必要とされる能力】
対象はAndoroid OS およびiOS となります。本選当日発表のテーマに沿った、ゲーム、ユーティリティ系、ツールなどのアプリケーションを制作してください。チーム構成メンバーに求められる能力としては、プログラミング、企画・設計、デザイン等アプリケーションを開発するためのスキルが必要となります。また、成果物のプレゼンをしていただきますので、プレゼン能力も必要です。
【応募方法】
一般書類応募については、公式ホームページのハッカソン部門から応募書類をダウンロードの上、応募フォームの各項目に記入して応募書類を提出してください。地方予選については、公式サイトで随時ご案内します。
■本選・表彰式・記念パーティ
【本選出場者発表】
6月20日(金)を予定。
公式サイトホームページへの掲載をもって、発表いたします。
【本選】
日時:2014年7月4日(金)~ 6日(日)
場所:一宮シーサイドオーツカ(千葉)
http://www.seaside-otsuka.com/
本選参加に関わる宿泊、食事に関する費用は、主催者側で負担いたします。会場までの交通費は主催者側の規定に従って補助いたします。
※チーム内に女性の参加者がいる場合は、女性専用のお部屋をご用意いたします。
【表彰式】
日時:2014 年7 月15 日(火)午後
会場:ホテルフロラシオン青山(表参道)
http://www.floracion-aoyama.com/
■主催・協賛・審査委員会等
【主催】
スマートフォンアプリジャム2014 実行委員会
一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)
【協賛】
株式会社NTT ドコモ、ソフトバンクモバイル株式会社、KDDI 株式会社、
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社、株式会社第一興商、
株式会社ドワンゴモバイル、株式会社ディー・エヌ・エー、インモビジャパン株式会社、
株式会社D2C、株式会社ビーマップ、株式会社フェイス・ワンダワークス、
ケータイWatch、ITmedia Mobile、アンドロイダー
【審査委員会】
■審査委員長
日本Android の会名誉会長
丸山不二夫
■副委員長
デジタルハリウッド大学大学院デジタルコンテンツ研究科専任教授
三淵啓自
■審査委員(2014年4月23日現在、五十音順)
株式会社第一興商制作本部編成企画部リーダー
伊藤貴司
株式会社ドワンゴモバイル代表取締役社長
川影幸久
般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム専務理事
岸原孝昌一
株式会社バンダイナムコゲームス ネットサービス推進部ゼネラルマネージャー
栗田穣崇
株式会社D2C ゲーム事業本部部長
渡具知直也
アンドロイダー株式会社プロデューサー
野村絵里奈
ソフトバンクモバイル株式会社サービスコンテンツ本部副本部長
蓮実一隆
株式会社ディー・エヌ・エー戦略投資推進室室長
原田明典
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社代表取締役社長CEO
森下一喜
株式会社コロプラ
柳澤康弘
【実行委員会】
■実行委員長
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社代表取締役社長CEO
森下一喜
■副実行委員長
株式会社第一興商常務取締役
和田康孝
株式会社ドワンゴモバイル取締役
川下勝也
■実行委員
KLab 株式会社執行役員人事部部長
天羽公平
株式会社ゲオホールディングス社長室顧問
佐藤慎吾
株式会社サイバード ビジネス戦略統括部副統括部長マーケティング戦略部部長
野島健史
株式会社ディー・エヌ・エーコーポレートアライアンス統括部渉外室長
大井潤
一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム専務理事
岸原孝昌