グリー、韓国スタジオが開発した最大8人同時プレイが可能3DアクションMORPG『LOST IN STARS』を台湾・香港・マカオで提携企業を通じて配信開始


グリー<3632>は、業務提携した台湾最大級のゲームパブリッシャーMacroWell OMG Digital Entertainment Co., Ltd.を通じて、グリーの韓国スタジオが開発したアクションMORPGの『LOST IN STARS』(以下『ロスト・イン・スターズ』)を、台湾、香港、マカオで5月27日(火)よりApp Store、Google Play向けに提供を開始したことを発表した。

本作は、高精細なフル3Dによる壮大な世界観のファンタジーMORPG。ナイト、ハンター、魔法師の3種類の中からキャラクターを選び、異次元から現れた奇妙な生物と戦いながら、よみがえった星で芽生えたエルロンドという高度文明を滅亡から守るというストーリーとのこと。最大8人で同時プレイが可能で、行きたい場所をタッチすることでキャラクターが移動し、敵をフリックすると攻撃するというシンプルな操作によって迫力のアクションを楽しめるようだ。

2013年4月に韓国で提供開始して以来、様々なユーザーからの意見を積極的に反映し、更新やイベントを実施することで、韓国のGoogle Playで100万ダウンロードを記録。
 




 
 
グリー株式会社
http://www.gree.co.jp/

会社情報

会社名
グリー株式会社
設立
2004年12月
代表者
代表取締役会長兼社長 田中 良和
決算期
6月
直近業績
売上高613億900万円、営業利益59億8100万円、経常利益71億2300万円、最終利益46億3000万円(2024年6月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3632
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