メタップス、アプリストアの統計、調査・マーケット分析を行う「App Data Bank」事業を買収

​メタップスは、6月2日、Google PlayやApp Storeなどのアプリストアの統計、ランキング調査・マーケット分析を提供する「App Data Bank」の事業を買収し、運営を継承したことを明らかにした。買収金額などについては非公開。

「App Data Bank」は、自社アプリや競合アプリランキングの調査を行う一方、アプリマーケット全体のトレンドを分析するためのマーケティングツールとして、スマートフォンアプリ市場の黎明期である2011年から3年近くにわたり提供されてきた。

これまで少人数で運営されてきたこのサービスを、現在世界200カ国以上でアプリ収益化支援を行っているメタップスが継承することで、より付加価値の高いサービスにブラッシュアップしていく。さらに今後、機能追加やアプリ収益化プラットフォームとの連携、対応国の拡大などを随時行っていくという。

なお、メタップスは、スマートフォンアプリ向け収益化プラットフォーム「metaps」を運営。サービス導入しているアプリは世界で累計10億ダウンロードを突破している。現在、日本、シンガポール、米国、中国、台湾、香港、韓国の7か国に拠点をもち、世界のアプリ開発者の収益化を支援している。

 
 

「App Data Bank」