アプリボットは、本日（7月17日）、人気スマートフォン向けゲーム「ギャングロード」シリーズを原作としたマンガ『ギャングロード』の連載が「週刊少年チャンピオン」でスタートしたことを明らかにした。6月に連載開始する旨の発表が行われていたが、待望の連載開始である（関連記事）。本作は、漫画原作を桑原真也氏が担当し、作画を「ギャングロード」シリーズのメインイラストレーターであるニシカワエイト氏が担当し、「ギャングロード」シリーズの世界観をもとに描かれている。「ギャングロード」シリーズの「ジョーカー～ギャングロード～」内に掲載している漫画や、シリーズのゲームとは異なるストーリーとなっており、新しい「ギャングロード」の世界観が楽しめるという。
なお、連載開始に伴いゲームアプリ『ジョーカー～ギャングロード～』とのコラボキャンペーンとして、33号では袋とじで「週刊少年チャンピオン版」の主人公「始海真」の限定レアカードをプレゼントするほか、抽選で1000名にもう一枚強化素材として同じカードがあたるキャンペーンを実施。
さらに、34号（7月24日発売）からは6週間連続で、コラボアイテムや限定レアカードを全員にプレゼントするキャンペーンも実施する予定。
■ニシカワエイト プロフィール
大学卒業後、イラスト制作をメインに、パッケージ、ポスター、ウェブデザイン、アバターデザインなどフリーランスで活動。2010年、株式会社アプリボットにイラストレーターとして入社。現在では、「ギャングロード」シリーズのメインイラストレーターとして、数々のヒットカードを生み出している。
→ニシカワエイト ギャラリー
■概要
タイトル：「ギャングロード」
ゲーム原作：株式会社アプリボット
マンガ原作・作画協力：桑原真也
作画：ニシカワエイト
■『ジョーカー～ギャングロード～』
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