タイトーは、本日(7月30日)、「360 Mbile Assistant」の運営者で、中国最大のセキュリティソフト提供会社でもあるQihoo 360 Technology(チーフーサンロクマル)と、パズルゲームアプリ『パズルボブル(現地タイトル:泡泡龙官方正版 )』の中国での協業において基本合意したことを明らかにした。配信時期は未定とのこと。
『パズルボブル』は、本作は、魔法使いの呪いによってドラゴンに変えられてしまった兄弟“バブルン”と“ボブルン”が、人間に戻る方法を探すため、各ステージのバブルを消しながら冒険を繰り広げるパズルアドベンチャーゲーム。日本と韓国で累計600万ダウンロードを突破するなど高い人気を誇っている。
なお、『パズルボブル』については、7月31日から8月3日にかけて中国上海で開催されるゲーム展示会「China Digital Entertainment Expo(ChinaJoy) 2014」のQihoo 360のブースで試遊台が展示される予定。
『パズルボブル』は、本作は、魔法使いの呪いによってドラゴンに変えられてしまった兄弟“バブルン”と“ボブルン”が、人間に戻る方法を探すため、各ステージのバブルを消しながら冒険を繰り広げるパズルアドベンチャーゲーム。日本と韓国で累計600万ダウンロードを突破するなど高い人気を誇っている。
なお、『パズルボブル』については、7月31日から8月3日にかけて中国上海で開催されるゲーム展示会「China Digital Entertainment Expo(ChinaJoy) 2014」のQihoo 360のブースで試遊台が展示される予定。