スクエニ、『デッドマンズ・クルス』に新ハント場「ゼノテックスタジアム」を追加。カード所持上限数の拡張などアップデートも実施


スクウェア・エニックスは、本日(7月31日)、スマートフォン向けゾンビカードバトルRPG『デッドマンズ・クルス』において、最新アップデートを実施した。ハント場に「ゼノテックスタジアム」が新たに加わったほか、カード所持上限数の拡張機能などを追加。

<以下、プレスリリースから抜粋>


新ハント場「ゼノテックスタジアム」では、ハント中にまれにボールを投げてくるデッドマン(ゾンビ)が出現します。デッドマンが投げてくるボールを撃ち返すと、ハントに有利な様々な効果が発動します。

▼効果一覧
ホームラン:カードが5枚手に入ります
2ベースヒット:30発リロード無しで発射することができます
ヒット:延長10秒を獲得します。獲得すると、ハント終了時に獲得した回数分、時間が加算されて、ハントを継続することができます
アウト:何も起こりません
※「ゼノテックスタジアム」は、プレイヤーレベル16以上で入場することができます。
 
 
 

▼新規デッドマンカードも追加
童話のキャラクターや神話に登場する神など、様々な存在がデッドマンとなって登場! さらには、なんとミサイルまでもがデッドマンに!?
 
 


■便利機能の追加

▼カード所持上限数の拡張
所持できるカードの最大数を、デッドマンズコインを使って拡張できるようになりました。100コインで5枚のカード枠が追加されます。
※今回の拡張機能は、現在のカード所持枠に加え、最大100枚(20回)までの拡張ができます。

▼左手SHOOT機能の追加
「ZOM-B」の「コンフィグ」より、SHOOTボタンの位置が変更できるオプションを追加しました。使いやすいようお好みに合わせて切り替えることが可能です。なお、今回のバージョンアップでは、上記に加えて細かい不具合の修正を行っております。


■『デッドマンズ・クルス』
 



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株式会社スクウェア・エニックス
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会社情報

会社名
株式会社スクウェア・エニックス
設立
2008年10月
代表者
代表取締役社長 桐生 隆司
決算期
3月
直近業績
売上高2428億2400万円、営業利益275億4800万円、経常利益389億4300万円、最終利益280億9600万円(2023年3月期)
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