アプリボット、NHNエンターテインメントと組み『ジョーカー~ギャングロード~』韓国語版をリリース…パク・ソンウン氏を起用したプロモーション展開を実施
サイバーエージェントグループのアプリボットは、本日(10月2日)、スマートフォン向けゲーム「ギャングロードシリーズ」の『ジョーカー~ギャングロード~』韓国語版をリリースしたと発表した。アプリは、NHN Entertainment Corp.がパブリッシャーとなり、Google Playで提供されている。
本作は、現代の東京を舞台に不良達が東京制覇を目指すストーリーのマンガと共に展開される、新感覚マンガRPGだ。超美麗イラストを楽しめるほか、シリーズ人気キャラクターに加え、ジョーカー独自の新規キャラクターも多数登場する。最大20人で戦うチーム対チームの30分に渡る連携バトルや、様々なアバターパーツを組み合わせてキャラクター作りも楽しめる。
韓国は、世界で最もモバイル通信環境が進んでおり、スマートフォンが最も早く普及した国のひとつ。また、韓国のスマートフォンゲーム市場は、2013年実績1150億円、前年比162%の成長を遂げ、今後も更なる成長が予想されている。
NHNエンターテインメントは、韓国取引所(KRX)に上場しており、モバイルオンラインゲームのパブリッシングを盛んに行い、最近では「ポコパン」を韓国でヒットさせた実績を持つ。「ジョーカー~ギャングロード~」のパブリッシングでは、NHNエンターテインメントと協力することで、韓国における利用者の拡大を目指す、としている。
なお、韓国語版のイメージキャラクターとして、演技派俳優パク・ソンウン氏を起用したプロモーション映像を公開中。パク・ソンウン氏は、2014年2月に日本でも公開された映画「新しき世界」で犯罪組織の悪役として人気を博し、カリスマ性や冷静なイメージが「ジョーカー~ギャングロード~」のイメージにマッチしたため、今回起用を決定したとのこと。
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本作は、現代の東京を舞台に不良達が東京制覇を目指すストーリーのマンガと共に展開される、新感覚マンガRPGだ。超美麗イラストを楽しめるほか、シリーズ人気キャラクターに加え、ジョーカー独自の新規キャラクターも多数登場する。最大20人で戦うチーム対チームの30分に渡る連携バトルや、様々なアバターパーツを組み合わせてキャラクター作りも楽しめる。
韓国は、世界で最もモバイル通信環境が進んでおり、スマートフォンが最も早く普及した国のひとつ。また、韓国のスマートフォンゲーム市場は、2013年実績1150億円、前年比162%の成長を遂げ、今後も更なる成長が予想されている。
NHNエンターテインメントは、韓国取引所(KRX)に上場しており、モバイルオンラインゲームのパブリッシングを盛んに行い、最近では「ポコパン」を韓国でヒットさせた実績を持つ。「ジョーカー~ギャングロード~」のパブリッシングでは、NHNエンターテインメントと協力することで、韓国における利用者の拡大を目指す、としている。
なお、韓国語版のイメージキャラクターとして、演技派俳優パク・ソンウン氏を起用したプロモーション映像を公開中。パク・ソンウン氏は、2014年2月に日本でも公開された映画「新しき世界」で犯罪組織の悪役として人気を博し、カリスマ性や冷静なイメージが「ジョーカー~ギャングロード~」のイメージにマッチしたため、今回起用を決定したとのこと。
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会社情報
- 会社名
- 株式会社アプリボット
- 設立
- 2010年7月
- 代表者
- 代表取締役社長 浮田 光樹
- 決算期
- 9月
会社情報
- 会社名
- NHN
- 設立
- 2013年8月