DeNAとブルボン、「マンガボックス」で「アルフォートミニチョコレート」のTVCMをマンガ化…編集長の樹林伸氏が監修を担当
ブルボンとディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、本日(10月7日)より、ブルボンが販売する「アルフォートミニチョコレート」と、DeNA が運営するマンガ雑誌アプリ「マンガボックス」のタイアップ企画を開始する。
この企画は、新商品「アルフォートミニチョコレートプレミアム ホワイト」の発売に合わせて全国放映するテレビCMで、兄と妹が繰り広げる甘くせつないストーリーをオリジナル作品『古本の或宝堂(あるほうどう)』としてマンガ化し、「マンガボックス」で4週間にわたって連載する。『古本の或宝堂』の監修は、「マンガボックス」編集長の樹林伸氏が担当する。
<ストーリー>
東京の下町にある昔ながらの古本屋・或宝堂。その若き三代目店主・振川凡博。29歳。5年前に母親が亡くなった後、将来性を教授に惜しまれながらも農大の大学院を中退し、家業の古本屋を継ぐ。やや変人。
その妹・千代子。19 歳。兄には言っていないが、母親亡き後自分を育てるため夢を諦めた兄の代わりにその夢を追おうと、兄と同じ大学に入る。
--そんな二人を取り巻く人々が織り成す、ちょっと変わったハートウォーミングな日常。
■『古本の或宝堂(あるほうどう)』作品紹介
配信日:10月7日(火)~10月28日(火)の毎週火曜日(全4話)
監修:樹林伸
原作:或宝堂企画組
作画:ことり
■「アルフォートミニチョコレートプレミアム ホワイト」(リリースからの抜粋)
ビスケットとチョコレートのコンビネーション商品アルフォートミニチョコレートシリーズでは、原料にこだわり満足感を高めたワンランク上の商品として“アルフォートミニチョコレートプレミアム”を展開しています。
2014 年秋は、ミルクの味わいにこだわった「アルフォートミニチョコレートプレミアム ホワイト」の提供を開始します。フランス産の全粒粉を乳原料中に 50%練り込んだ風味豊かで滑らかなホワイトチョコレートに、さっくり焼き上げたココアビスケットを組み合わせました。あふれだすミルクの味わいをお楽しみいただけます。
■関連サイト
©DeNA Co.,Ltd.
この企画は、新商品「アルフォートミニチョコレートプレミアム ホワイト」の発売に合わせて全国放映するテレビCMで、兄と妹が繰り広げる甘くせつないストーリーをオリジナル作品『古本の或宝堂(あるほうどう)』としてマンガ化し、「マンガボックス」で4週間にわたって連載する。『古本の或宝堂』の監修は、「マンガボックス」編集長の樹林伸氏が担当する。
<ストーリー>
東京の下町にある昔ながらの古本屋・或宝堂。その若き三代目店主・振川凡博。29歳。5年前に母親が亡くなった後、将来性を教授に惜しまれながらも農大の大学院を中退し、家業の古本屋を継ぐ。やや変人。
その妹・千代子。19 歳。兄には言っていないが、母親亡き後自分を育てるため夢を諦めた兄の代わりにその夢を追おうと、兄と同じ大学に入る。
--そんな二人を取り巻く人々が織り成す、ちょっと変わったハートウォーミングな日常。
■『古本の或宝堂(あるほうどう)』作品紹介
配信日:10月7日(火)~10月28日(火)の毎週火曜日(全4話)
監修:樹林伸
原作:或宝堂企画組
作画:ことり
■「アルフォートミニチョコレートプレミアム ホワイト」(リリースからの抜粋)
ビスケットとチョコレートのコンビネーション商品アルフォートミニチョコレートシリーズでは、原料にこだわり満足感を高めたワンランク上の商品として“アルフォートミニチョコレートプレミアム”を展開しています。
2014 年秋は、ミルクの味わいにこだわった「アルフォートミニチョコレートプレミアム ホワイト」の提供を開始します。フランス産の全粒粉を乳原料中に 50%練り込んだ風味豊かで滑らかなホワイトチョコレートに、さっくり焼き上げたココアビスケットを組み合わせました。あふれだすミルクの味わいをお楽しみいただけます。
■関連サイト
©DeNA Co.,Ltd.
会社情報
- 会社名
- 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
- 設立
- 1999年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 南場 智子/代表取締役社長兼CEO 岡村 信悟
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上収益1367億3300万円、営業損益282億7000万円の赤字、税引前損益281億3000万円の赤字、最終損益286億8200万円の赤字(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2432