fonfun<2323>は、本日(11月12日)、第2四半期累計(4-9月期)の連結業績予想を下方修正した。売上高2億1200万円(前回予想2億3100万円)、営業損失1100万円(同300万円)、経常損失1300万円(同700万円)、四半期純損失1700万円(同800万円)とした。
同社では、リモートメールの契約数が期首見込みを上回ったことに加え、SMS事業の売り上げが期首見込みを下回ったため、と説明している。また費用の見直しなども行ったが、カバーできなかったようだ。さらに固定資産に係る減損損失を特別損失として計上したことも響いた。
なお、2015年3月期の見通しについては従来予想から変更しないという。
同社では、リモートメールの契約数が期首見込みを上回ったことに加え、SMS事業の売り上げが期首見込みを下回ったため、と説明している。また費用の見直しなども行ったが、カバーできなかったようだ。さらに固定資産に係る減損損失を特別損失として計上したことも響いた。
なお、2015年3月期の見通しについては従来予想から変更しないという。