コーエーテクモゲームス、『100万人の三國志 Special』で『三国志ロワイヤル』とのコラボを本格展開 「名将の登用」に三国志ロワイヤル武将が登場
コーエーテクモゲームスは、11月17日、obage/Yahoo!mobage及びmyGAMECITYでサービス中のソーシャル・シミュレーション『100万人の三國志 Special』において、ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>の『三国志ロワイヤル』とのコラボキャンペーンの本格展開を11月18日より開始すると発表した。
『100万人の三國志 Special』では、既にコラボ記念ログインボーナスを実施中だが、11月18日より「名将の登用」に三国志ロワイヤル武将(以後、「サンロワ武将」)が登場する。サンロワ武将の合戦特技はデッキ中のサンロワ武将同士を強化するものであり、複数獲得してデッキに組み込めば非常に強力な戦力となる。
その上、ログインボーナスと「名将の登用」で手に入るサンロワ武将は、11月25日開始のイベント「討伐戦」にて能力が2.5倍となり、イベントでの大活躍が期待できる。なお、『三国志ロワイヤル』においても、11月21日~11月27日の間に、イベント「討伐戦」を開催予定となっており、両タイトルにおいて、「討伐戦」は今回のコラボキャンペーンを締めくくるメインイベントとなっている。
(登場武将の一部。画像左より、夏侯惇、周瑜、趙雲)
さらに、「討伐戦」開催中に迎える11月27日は、サービス開始から『100万人の三國志 Special』は2周年、『三国志ロワイヤル』は1周年を迎える特別な記念日となる。この記念日に際し、それぞれの「討伐戦」には、敵将としてお互いのタイトルの武将も登場し、大いにイベントを盛り上げる予定としている。
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会社情報
- 会社名
- 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
- 設立
- 1999年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 南場 智子/代表取締役社長兼CEO 岡村 信悟
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上収益1367億3300万円、営業損益282億7000万円の赤字、税引前損益281億3000万円の赤字、最終損益286億8200万円の赤字(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2432
会社情報
- 会社名
- 株式会社コーエーテクモゲームス
- 設立
- 1978年7月
- 代表者
- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 非上場