ジープラ、地元防衛パズル『おばけおけば OK!』のiOS版に新規エリア「ホッカイドー」を実装 「キューシュー」エリアの新規オバケを募集中


ジープラは、11月20日より、カンタン爽快!地元防衛パズル『おばけおけば OK!』のiOS版において、Android版先行で配信を行っていた新規エリア「ホッカイドー」を実装したことを発表した。
 

■試されるパズル力!「ホッカイドー」エリア実装!
Android 版で先行配信し、好評を得ている「ホッカイドー(ドーナン/ドーオー)」がiOS版にも登場。パズル面を少しずつ凍らせていく手強い新ギミック「フリーザー」により、オバケの強さだけでない、あなたのパズル力も試される、プレイが大変楽しいエリアとなっている。
※バージョン 1.80 以上をインストールしている必要がある。
※「ホッカイドー」エリアをプレイするためにはチューブ地方「トヤマ」エリアのクリアが必要。

★新ギミック「フリーザー」とは? 
マス上に氷タイルを発生させる機械で、破壊することができない。排出される氷タイルはどんどん広がっていく上に、オバケを置いてあるマスも凍らせてしまう、とても厄介なギミックだ。さらに、邪魔な氷タイルを最大Lv4(4回破壊が必要)までシンカさせてしまうため、早めに対処しないと高得点を狙うのが難しくなる。
 
 

扇風機のようなタイルが「フリーザー」。ステージによっては複数配置されている面も…。オバケの力とあなたのパズル力でステージを乗り切ろう!

★「ホッカイドー」で入手可能な新オバケ3種
今回新たに追加されたのは、ホッカイドーを代表するオバケたち。かわいい双子の姉妹「コロル」「ポルル」と強力なスキルをもった「モシナイム」の3種。「コロル」「ポルル」はエリア内ドロップで、「モシナイム」は「ドーオー」の評価をコンプリートすることで仲間にすることができる。「モシナイム」は北海道で恐れられている妖怪「モシリシンナイサム」をベースにしたオバケで、ニンゲンのみならず動物たちにも恐れられている。固有スキル「イナナキ」は、お邪魔ギミック「モグラ」の出現率を抑えてくれる高得点を狙うためには大変重宝するオバケだ。
 
  

★近日実装予定のエリアとオバケの紹介
12月中旬の次回アップデートでは「ホッカイドー(ドーホク/ドートー)」の実装を予定。年末年始の実装を予定している新オバケのラフ画も公開する。

▼シカヒメ(仮)

▼キュウビ(仮)

その後、「キューシュー」エリアの追加を予定しており、新規オバケも予定しているが、実装して欲しい九州のオバケを追加で募集する。公式Twittterにメンションを送っていただくか、「#おばおけ実装希望」をつけて、つぶやくと応募できる。


■『おばけおけば OK!』
 

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