ユナイテッド、「AdStir」がソネット・メディア・ネットワークスのDSP「Logicad」とRTB接続 入札競争がさらに活発化へ

ユナイテッド<2497>は、スマートフォン媒体社向けのSSP(※1)「AdStir(アドステア)」が、ソネット・メディア・ネットワークスのDSP(※2)「Logicad(ロジカド)」とRTB(※3)接続したことを発表した。

今回の接続により、「AdStir」経由で広告を配信しているメディアは、国内外18のDSPから入札を受けることが可能となり、より多彩かつ多くの入札によって入札競争が活発化し、収益の向上が期待できる。また、「Logicad」経由で広告出稿している広告主は、「AdStir」が保有する月間300億アドインプレッション(※4) (2014年6月時点)を超えるメディアにリーチする事が可能となり、よりユーザーにマッチした広告枠に配信することで、広告効果の向上が期待できる。
 

「AdStir」は、今後も国内外のDSPとのRTB接続を進める事でRTBの広告流通量を増加させ、RTBプラットフォームとしてのさらなる拡大を目指していくとしている。
 
▼『Logicad』とは
大規模な配信ログ・オーディエンスデータを高速かつ安定的に処理することが可能なシステムインフラにより、独自のアルゴリズムを用いてRTB に対応した配信を行うことができるDSP。このシステムにより、広告出稿企業様のディスプレイ広告の効果最適化を実現する。

※1 SSP(Supply Side Platform, Sell Side Platform)とは
複数の広告案件を一元管理し、配信を最適化(イールドオプティマイズ機能など)することで収益の最大化を狙う、サプライサイド(媒体側)の広告管理プラットフォームのこと。

※2 DSP(Demand Side Platform)とは
設定した配信ロジックに従って、最適なユーザーへ広告を配信し広告効果の最大化を狙う、デマンドサイド(広告主側)の広告管理プラットフォームのこと。

※3 RTB (Real Time Bidding)とは
RTB広告とは、広告の買い手(広告主)がDSPを使い、SSPを経由してメディア(媒体)の広告枠を入札形式でインプレッション毎に買い付けを行う広告技術のことであり、これにより広告の買い手(広告主)は効果に見合った最適な値付けを行うことで広告効果の向上を図ることができる。また、メディア(媒体)は最も高い入札を行った広告主へインプレッションを販売することができるため、飛躍的な広告収益の向上が期待できる。

※4 アドインプレッションとは
Webサイトに掲載される広告の効果を計る指標の一つで、広告の露出(掲載)回数のこと。

「AdStir」
ユナイテッド株式会社
http://united.jp/

会社情報

会社名
ユナイテッド株式会社
設立
1998年2月
代表者
代表取締役社長兼執行役員 早川 与規
決算期
3月
上場区分
東証グロース
証券コード
2497
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