コロプラとエイコー、『白猫プロジェクト』と『ほしの島のにゃんこ』のアミューズメント専用景品を4月下旬より展開…6月から一般販売用ぬいぐるみも

コロプラ<3668>は、2月9日、エイコーと協力し、『白猫プロジェクト』と『ほしの島のにゃんこ』のクレーンゲーム機用景品をアミューズメント施設で4月下旬より順次展開するとともに、一般販売用ぬいぐるみをエイコー通販サイト「エイこれット」で6月下旬より販売すると発表した。これに先立ち、2月13日と14日開催の「ジャパン アミューズメント エキスポ（JAEPO）2015」にも出展される。

今回、『白猫プロジェクト』『ほしの島のにゃんこ』の人気キャラクターがぬいぐるみやパスケース、 ストラップ、 クッションといったクレーンゲーム機用景品となって登場するという。加えて、 『ほしの島のにゃんこ』の一般販売用「お座りぬいぐるみ」も新たに販売するとのこと。

なお、今回の商品化の取り組みは、 コロプラがライセンス提供・監修を行い、 エイコーで製造・販売する。 エイコー協力のもと2014年10月に実施した『ほしの島のにゃんこ』のクレーンゲーム機用景品が好評だったため、 新たな商品化が実現したという。


【商品について】
マスコットぬいぐるみ



マスコットぬいぐるみ



ラバーストラップ



お座りぬいぐるみ （一般販売商品）