魔法、『TiCo~for Twitter~』の提供開始…京都大学の「クラウド人工知能」を搭載したコミュニケーションアプリ

魔法は、スマートフォン用オリジナルアプリ第2弾として、京都エンタテインメントワークス社と共同でTwitterクライアント機能にキャラクターコミュニケーション機能をプラスしたエンタメツールアプリ『TiCo(ティコ)~for Twitter~』の提供を開始した。

本作は、キャラクターたちは、ユーザーとの会話でコミュニケーション能力が成長していく、育成コミュニケーションアプリだ。基本操作は、アプリを起動してキャラクターをタップし、問い掛けに答えるだけ。

また、Twitterクライアント機能もあり、ユーザーがツイートすることでもコミュニケーション能力が成長していく。日々のコミュニケーションやツイートでポイントが貯まり、キャラクターの共有空間のコーデも楽しめる。

なお、京都大学 学際融合教育研究推進センター 荒牧英治 特定准教授の技術協力を受けた「クラウド人工知能」を搭載している。コミュニケーションが増えれば増えるほど賢くなるもので、会話能力が成長していくとのこと。
 



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