5月9日15時(日本時間)調べの米Google Play売上ランキング(ゲームカテゴリー)では、1位から9位までが先週と変わらず、首位がSupercellの『Clash of Clans』、2位はMachine Zoneの『Game of War - Fire Age』、3位にKingの『Candy Crush Soda Saga』、4位もKingの『Candy Crush Saga』、5位がSupercellの『Boom Beach』…というランキングとなった。
9位のPlaytikaの『Slotmania』は5月7日に完全日本語版をリリースされ、国内ランキングでもその動きが気になるタイトルだ。
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出所:AppAnnie
10位に入ってきたのはKabamの『Marvel Contest of Champions』(国内タイトルは『Marvel オールスターバトル』)。すでに3300万ダウンロードを突破したサイドビューのアクションゲームで、4月下旬には「Avengers: Age of Ultron」の世界を反映したアップデートが行われた。3月にも6位にランクインした実績があり、今後も動きが気になる1作といえる。
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そのほか、Big Fish Gamesの『Big Fish Casino』が12位、Zyngaの『Wizard of Oz Slots Free Casino』が13位に、『Hit it Rich! Free Casino Slots』が17位、PlayStudiosの『myVEGAS Slots Free Casino』が18位とカジノタイトルがランクアップしている。
TOP30には、Pretty Simpleの『Criminal Case』、Electronic Artsの『Madden NFL Mobile』、SGNの『Panda pop』が復帰している。