テクノブラッドは、5月12日、ネットカフェ店舗を活用したスマホアプリプロモーションプラットフォーム「アプリ for ネットカフェ」で、コーエーテクモゲームスが運営する『ぐるぐるダンジョン のぶニャが』、コトブキソリューションが運営する『黄金の魔王 モンスターフレンズ』のアイテム提供を開始した。「アプリ for ネットカフェ」はスマホアプリとリアル店舗を活用した相互送客サービスで、全国約1300店舗のインターネットカフェに導入されている。ユーザーは「アプリ for ネットカフェ」導入ネットカフェ店舗に滞在することで、対象アプリの特典を獲得することができる。PC内の滞在時間計測システムで滞在時間を計測し、滞在時間に応じて貯めたポイントと各種アプリの特典シリアルコードを交換できる。
【ネットカフェ店舗のメリット】
ネットカフェ店舗への来店をアプリ特典により促すことができ、PCオンラインゲーム、漫画などとともに、店舗への来店目的を増やす集客効果が見込める。また、特典付与が時間単位のため、滞在時間の増加にもつながる。
【スマホアプリ提供メーカーのメリット】
全国約 1,300 店規模でのリアル店舗キャンペーンが実施できる。また、店舗内露出を活用したアプリ認知度アップや新規ユーザーの獲得、プレイ時間の増加につながる。
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