スクエニHD、PCブラウザ・スマートデバイスの売上高は62%増の442億円に拡大…HDゲームに匹敵する規模に成長

スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>は、5月12日、2015年3月期の決算において、スマートデバイスやPCブラウザゲームの売上高が442億円となり、HDゲーム(444億円)に匹敵する規模に成長したことを明らかにした。

同社がコーポートサイト上で公開した2015年3月期の「決算説明会資料」によると、「スマートデバイス・PCブラウザゲーム等」の売上高は前の期比で62.5%増の442億円と大きく伸び、ゲーム事業の成長をけん引した。MMOの売上高233億円を合わせると675億円となり、ネットワークコンテンツがゲーム事業の売上のうち、約60%を占めたことになる。

同社によると、『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』や『スクールガールストライカーズ』『ファイナルファンタジー レコードキーパー』『乖離性ミリオンアーサー』などスマートデバイス向けが伸びたほか、PCブラウザゲーム『戦国IXA』が好調に推移したという。また『ファイナルファンタジーXIV』と『ドラゴンクエストX』といったMMOも収益を押し上げた。

 



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決算説明資料

株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス
https://www.hd.square-enix.com/jpn/

会社情報

会社名
株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス
設立
1975年9月
代表者
代表取締役社長 松田 洋祐
決算期
3月
直近業績
売上高3652億7500万円、営業利益592億6100万円、経常利益707億400万円、最終利益510億1300万円(2022年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
9684
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