スタジオジブリは、この日（7月22日）の『官報』に「第13期（2015年3月期）決算公告」を掲載し、最終利益が8億2300万円だった。前の期（2014年3月期）の実績である31億3600万円との比較で73.7％減となった。
同社は、日本を代表するアニメーション制作スタジオとして知られており、前の期は、劇場アニメとして、2014年7月に「思い出のマーニー」を公開した。また、同年8月、制作部門を休止するとのアナウンスも出している。
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同社は、日本を代表するアニメーション制作スタジオとして知られており、前の期は、劇場アニメとして、2014年7月に「思い出のマーニー」を公開した。また、同年8月、制作部門を休止するとのアナウンスも出している。
