セガサミーHD、第1四半期の「コンシューマ」の営業益は75%減の13億円 主力タイトルを下期投入予定 ウィッシュリスト登録は好調

セガサミーホールディングス<6460>は、この日(8月7日)、ゲーム事業を展開する「コンシューマ」の売上高が前年同期比2.9%減の433億円、営業利益が同75.0%減の13億円と大幅減益となった。フルゲームのリピート販売が想定となったものの、新作のリリースタイミングの違いが主な要因だったようだ。そして第3四半期以降に投入する予定の新作のプロモーションも開始したとのこと。

売上の内訳を見ると、「フルゲーム」の新作がリリースタイミングの違いから同96.2%減の1億円と大きく減った。今期は下期に主力タイトルをリリースする予定で、収益が下期偏重になる。一方、リピート販売が同10.2%増の97億円と伸びた。また、スマホゲームなどのF2Pについては同12.2%増の129億円と2ケタの増収を達成したが、それでも想定を下回ったとのこと。


同社では、第3四半期以降は『STRANGER THAN HEAVEN』や『ペルソナ4 リバイバル』など主力タイトルを発売する予定。同社では、ウィッシュリスト登録数や関連動画視聴数等の先行指標は好調に推移していることを明かし、引き続き発売に向けた期待感を醸成し、販売の最大化を図っていきたい、としている。
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会社情報
- 会社名
- 株式会社セガ
- 設立
- 1960年6月
- 代表者
- 代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長執行役員COO 内海 州史/代表取締役副社長執行役員Co-COO 杉野 行雄
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1916億7800万円、営業利益175億3900万円、経常利益171億9000万円、最終利益114億8800万円(2023年3月期)
会社情報
- 会社名
- セガサミーホールディングス株式会社
- 設立
- 2004年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 グループCEO 里見 治紀
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高4875億4200万円、営業利益471億2800万円、経常利益542億500万円、最終損益57億5600万円の赤字(2026年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 6460
