CyberZ「Force Operation X」がTwitterのアプリ広告のリエンゲージメント広告計測に対応…インストールユーザーに利用を促す広告を配信
サイバーエージェント<4751>の連結子会社CyberZは、10月26日、スマートフォン広告向け効果測定ツール「Force Operation X」(F.O.X)が「Twitter」アプリ広告のリエンゲージメント広告計測に対応したと発表した。CyberZは、「Twitter Official Partner」として公式パートナーの認定を受けており、今回、「F.O.X」における連携が実現したという。
リエンゲージメント広告とは、すでにアプリケーションをインストールしているユーザーに対して利用を促進する広告となる。リエンゲージメント広告を活用することで、インストール後のLTV効果を高めることができる。今回の対応により、広告主は「F.O.X」SDKを導入することで、これまで「Twitter」の広告管理画面上でのみ確認できていたリエンゲージメント広告配信実績をその他のスマートフォン広告の配信実績とともに「F.O.X」上で一元管理することができるようになった。
また、「Twitter」は、同社が提供する複数の媒体を横断して一元管理できるスマートフォン広告のマネジメントツール「BID EXPRESS」(ビッドエクスプレス)・「REPORT EXPRESS」(レポートエクスプレス)にも連携しており、広告運用における入稿・入札からレポーティングまでリアルタイムで管理することができるという。
リエンゲージメント広告とは、すでにアプリケーションをインストールしているユーザーに対して利用を促進する広告となる。リエンゲージメント広告を活用することで、インストール後のLTV効果を高めることができる。今回の対応により、広告主は「F.O.X」SDKを導入することで、これまで「Twitter」の広告管理画面上でのみ確認できていたリエンゲージメント広告配信実績をその他のスマートフォン広告の配信実績とともに「F.O.X」上で一元管理することができるようになった。
また、「Twitter」は、同社が提供する複数の媒体を横断して一元管理できるスマートフォン広告のマネジメントツール「BID EXPRESS」(ビッドエクスプレス)・「REPORT EXPRESS」(レポートエクスプレス)にも連携しており、広告運用における入稿・入札からレポーティングまでリアルタイムで管理することができるという。
会社情報
- 会社名
- 株式会社サイバーエージェント
- 設立
- 1998年3月
- 代表者
- 代表取締役 藤田 晋
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高7202億0700万円、営業利益245億5700万円、経常利益249億1500万円、最終利益53億3200万円(2023年9月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 4751
会社情報
- 会社名
- 株式会社CyberZ
- 設立
- 2009年4月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 山内 隆裕
- 決算期
- 9月
会社情報
- 会社名
- X(エックス、旧Twitter)