オートデスクは、3月11日(金)に秋葉原UDXシアターで最新のゲーム開発エンジンであるStingrayを使用したゲーム制作を紹介するセミナーイベント「Road to Stingray イベント第1弾 ~Stingrayエンジン、ゲーム開発のファーストステップ」を開催する。
Autodesk Stingrayは、さまざまな業界標準のゲーム開発ワークフローに対応する新しいプラットフォームのゲームエンジン。今回のイベントでは、Stingrayによるゲームロジック開発の手法やアニメーションワークフローなどについて、実際に開発途中のゲームアセットを使用しながら解説する。なお、本セミナーは、オートデスクのCG/映像関連の情報サイトであるAREA Japanで連載されているコラム、同名のゲーム制作ドキュメンタリー企画のオフサイトイベントとして開催されるという。
なお、セミナーの定員は170名で、無料で参加できるが、事前の申込が必要になる。詳細については下記サイトを参照のこと。
プログラム予定:
13:30―受付開始、開場
14:00-14:15―ご挨拶(オートデスク メディア & エンターテインメント 担当者)
14:15-16:30―「Road to Stingray」セッション(※途中休憩あり)
・Road to Stingrayプロジェクト紹介
・Stingrayのゲームロジック開発とプロトタイピング開発手法について
・Stingrayで進めるアニメーションワークフローについて
・ShaderFXのワークフローについて
・遠隔地で共同開発を進めるためのパイプライン
<登壇者>
プロデューサー/ディレクター
株式会社GUNCY'S 代表取締役社長 野澤 徹也 氏
ゲームデザイン/ポストエフェクト等担当
フリーランス
谷口 直嗣 氏
MayaとStingrayのアニメーションに関するテクニカル全般担当
フリーランス/テクニカルアーティスト
上原 達也 氏
開発に関わる各分野のスペシャリストへのインタビューやTips等の記事執筆を担当
フリーランス
ハヤシヒカル 氏
Autodesk Stingrayは、さまざまな業界標準のゲーム開発ワークフローに対応する新しいプラットフォームのゲームエンジン。今回のイベントでは、Stingrayによるゲームロジック開発の手法やアニメーションワークフローなどについて、実際に開発途中のゲームアセットを使用しながら解説する。なお、本セミナーは、オートデスクのCG/映像関連の情報サイトであるAREA Japanで連載されているコラム、同名のゲーム制作ドキュメンタリー企画のオフサイトイベントとして開催されるという。
なお、セミナーの定員は170名で、無料で参加できるが、事前の申込が必要になる。詳細については下記サイトを参照のこと。
プログラム予定:
13:30―受付開始、開場
14:00-14:15―ご挨拶(オートデスク メディア & エンターテインメント 担当者)
14:15-16:30―「Road to Stingray」セッション(※途中休憩あり)
・Road to Stingrayプロジェクト紹介
・Stingrayのゲームロジック開発とプロトタイピング開発手法について
・Stingrayで進めるアニメーションワークフローについて
・ShaderFXのワークフローについて
・遠隔地で共同開発を進めるためのパイプライン
<登壇者>
プロデューサー/ディレクター
株式会社GUNCY'S 代表取締役社長 野澤 徹也 氏
ゲームデザイン/ポストエフェクト等担当
フリーランス
谷口 直嗣 氏
MayaとStingrayのアニメーションに関するテクニカル全般担当
フリーランス/テクニカルアーティスト
上原 達也 氏
開発に関わる各分野のスペシャリストへのインタビューやTips等の記事執筆を担当
フリーランス
ハヤシヒカル 氏
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会社情報
- 会社名
- オートデスク(Autodesk)