PATI Games、『ドラゴンシューター』でアップデートを実施 レア英雄「セイン」の降臨イベントやシナリオモードの難易度調整が実施



PATI Gamesは、『ドラゴンシューター』のアップデートを4月15日に実施したと発表した。 アップデートの概要は以下のとおり。

<以下、プレスリリースより>

今回のアップデートでは、レア英雄「セイン」の降臨イベントが開催される。セインは味方へのバフ効果や、敵へのデバフ効果をもつスキルを備えたサポートを得意とするエンシェントドラゴンとなる。ぜひこの機会に手に入れてチームの総合力を高めてみたい。

また、前回プレオープンとして実装されたギルド戦が、いよいよ正式実装となる。第1回目となるギルド戦は「4月19日(火曜日)」から開催されるので、ギルド長は忘れずに参加申請を行おう。勝ち上がった上位16ギルドの決勝トーナメントも行われ、白熱のバトルが期待できそうだ。ギルド戦で貢献ポイントの高いユーザーには、特別なコスチュームチケットがプレゼントされるので、新しいコンテンツをぜひギルドメンバー達と楽しんでもらいたい。
 

このほか、シナリオモードの難易度調整や、レイドルーン製作費用30%OFFやルーン再研磨費用の30%OFFキャンペーンも開催されるので、こちらも忘れずにチェックしておこう。また、Twitterアカウント連動も実装され、プレイヤーがより楽しみやすくなる。常に進化を続けるドラゴンシューターからは今後も目が離せない。



■『ドラゴンシューター』

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