Rayark、『VOEZ』がリリースから3週間で300万DL突破…DAUは90万人 明日から毎週新曲が2曲ずつ増える施策を展開 無料曲のアンロック計画も発表
Rayarkは、新作音楽ゲーム『VOEZ』がリリースから3週間で300万ダウンロード突破したことを発表した。また、1日あたりのプレイヤー数は累計90万人に達したほか、世界120ヵ国のおすすめアプリに選ばれたこと、そしてストア上に専用紹介ページの開設、そして日本のApp Storeでは無料ゲーム部門で1位を獲得。
これらを記念して、今週より“列車計画”として毎週2曲ずつ新曲が増えるほか、無料楽曲を週ごとに入れ替えるという施策を展開。
■毎週2曲ずつ増える新曲
今週6月15日0時0分(日本時間1時0分)「Unbalance Voice / Clotho」、「Event Horizon / Nizikawa」の2曲が新曲として追加される。今後毎週上記の時間に次々と新曲が追加されていくことになるため、プレイヤーは毎週違った『VOEZ』を体験できる。
■蘭空無料曲列車ガイド
『VOEZ』をより多くの人に楽しんでもらい、どんどん新しいステップに挑戦してもらうために、制作チームは毎月8曲の無料曲を各月曜・金曜に1曲ずつアンロックしていく計画を発表した。その名も「蘭空無料曲列車」だ。
6月13日についに運転開始する予定である。まず、「Kokoro / Euchaeta」、「Carnation / himmel」、「ARCANA / Spar」、「Keep You Safe / Iris feat. Eli 」、「Ancient Rose / Suu」、「Soul in Call / Dachs」、「Warp Drive / Titancube」、「PrayStation / Ras」...など8曲が解放され、金曜6月17日にひとマス進み、「Gamegame」がアンロックされる。
その時、元々無料だった「kokoro」は有料曲となり、チュチュと呼ばれる鍵を使用しなければプレイできない仕組みだ。6月20日には「Refel」が解放され、「Carnation」が有料になるといういったように列車は移動していく。
■毎週末の限定曲
上記の他に、毎週末にも時間限定で楽曲が1曲アンロックされる。今週の限定曲:「Second Breath / EnvyJäger」、「Go or Stay / Zris」。『VOEZ』制作チームはファンの方がいつでも『VOEZ』の世界に熱中できることを祈って、これからも様々なイベントを通して、感謝の気持ちを伝えていく予定だ。
【独占インタビュー】『Deemo』『Cytus』を手掛けた台湾・Rayarkの開発現場に潜入取材
http://gamebiz.jp/?p=156247
【アプリ調査】『VOEZ』は遊び心が十二分に詰まった新感覚の弾ける音楽ゲーム
http://gamebiz.jp/?p=157442
これらを記念して、今週より“列車計画”として毎週2曲ずつ新曲が増えるほか、無料楽曲を週ごとに入れ替えるという施策を展開。
■毎週2曲ずつ増える新曲
今週6月15日0時0分(日本時間1時0分)「Unbalance Voice / Clotho」、「Event Horizon / Nizikawa」の2曲が新曲として追加される。今後毎週上記の時間に次々と新曲が追加されていくことになるため、プレイヤーは毎週違った『VOEZ』を体験できる。
■蘭空無料曲列車ガイド
『VOEZ』をより多くの人に楽しんでもらい、どんどん新しいステップに挑戦してもらうために、制作チームは毎月8曲の無料曲を各月曜・金曜に1曲ずつアンロックしていく計画を発表した。その名も「蘭空無料曲列車」だ。
6月13日についに運転開始する予定である。まず、「Kokoro / Euchaeta」、「Carnation / himmel」、「ARCANA / Spar」、「Keep You Safe / Iris feat. Eli 」、「Ancient Rose / Suu」、「Soul in Call / Dachs」、「Warp Drive / Titancube」、「PrayStation / Ras」...など8曲が解放され、金曜6月17日にひとマス進み、「Gamegame」がアンロックされる。
その時、元々無料だった「kokoro」は有料曲となり、チュチュと呼ばれる鍵を使用しなければプレイできない仕組みだ。6月20日には「Refel」が解放され、「Carnation」が有料になるといういったように列車は移動していく。
■毎週末の限定曲
上記の他に、毎週末にも時間限定で楽曲が1曲アンロックされる。今週の限定曲:「Second Breath / EnvyJäger」、「Go or Stay / Zris」。『VOEZ』制作チームはファンの方がいつでも『VOEZ』の世界に熱中できることを祈って、これからも様々なイベントを通して、感謝の気持ちを伝えていく予定だ。
【独占インタビュー】『Deemo』『Cytus』を手掛けた台湾・Rayarkの開発現場に潜入取材
http://gamebiz.jp/?p=156247
【アプリ調査】『VOEZ』は遊び心が十二分に詰まった新感覚の弾ける音楽ゲーム
http://gamebiz.jp/?p=157442
会社情報
- 会社名
- Rayark(レイアーク)