モノリスソフト、16年3月期の最終利益は2.7倍の2.74億円と大幅増益…『Xenoblade』や『XenobladeX』『PROJECT X ZONE 2』を開発
モノリスソフトは、本日(6月24日)付の『官報』に第17期(2016年3月期)の決算公告を掲載し、当期純利益が前の期に比べて2.7倍の2億7400万円だった。前の期は、1億0100万円だった。
同社は、任天堂のゲーム開発子会社で、ゼノサーガシリーズやバテン・カイトスシリーズなどが代表作となっている。この期に発売されたタイトルとして、『Xenoblade』や『XenobladeX』『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』を開発したほか、『Splatoon』『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』の部分受託を行ったとのこと。
同社は、任天堂のゲーム開発子会社で、ゼノサーガシリーズやバテン・カイトスシリーズなどが代表作となっている。この期に発売されたタイトルとして、『Xenoblade』や『XenobladeX』『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』を開発したほか、『Splatoon』『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』の部分受託を行ったとのこと。
会社情報
- 会社名
- モノリスソフト