アソビズムは、7月4日、中国の大手ゲーム会社である盛大遊戯/SHANDA GAMESと、『城とドラゴン』の中国におけるライセンス契約を締結したことを発表した。
『城とドラゴン』は、「ドラゴンリーグ」「ドラゴンポーカー」に次ぐ、ドラゴンシリーズの第3弾として2015年より日本にてサービスを開始した。本ゲームは、1試合3分という制限時間内に相手の城を攻め落とすことで勝敗を決めるリアルタイム対戦ストラテジーゲームで、キモカワな見た目と個性的なスキルを持ったキャラクターたちをプレイヤーが召喚し、頭脳戦ともいえる対戦バトルを繰り広げる。
なお、簡字体（中国）版は本年中にサービスを開始する予定としている。
■『城とドラゴン』
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