マイネット<3928>は、グループ会社のマイネットゲームスが、ゲームサービス事業においてINDETAILと業務提携契約を締結したことを発表した。
今回の提携に基づき、2016年7月よりINDETAILが『三国INFINITY』の運営を手掛けることになる(配信名義はこれまでどおりマイネットゲーム)。
マイネットグループは、買取・協業を通じてゲームメーカーより獲得したスマートフォンゲームを継続的に利益が出る構造に変革させ、ユーザーに長く楽しんでもらえるよう、ゲームサービス(運営)に関する様々な価値を提供し続けており、2016年7月現在、ゲームサービスレーベル「PARADE」を冠した21タイトルを運営している。
一方、INDETAILは、2012年よりゲーム開発・運営を手がける北海道有数のITベンチャー企業で、北海道においてナンバー1のゲームサービス事業者を目指している。両社は、2014年よりゲームサービスに関する情報交換・人材交流を通じて、相互に知見・ノウハウを共有しており、INDETAILの「ゲームサービス事業により地方を活性化したい」というビジョンにも共感したことから、本提携を実施することになったという。
本提携により、マイネットゲームス及びINDETAILは、『三国INFINITY』のユーザーバリューをさらに向上し、ユーザーに長く楽しんでもらえるよう運営していく方針だ。
今回の提携に基づき、2016年7月よりINDETAILが『三国INFINITY』の運営を手掛けることになる(配信名義はこれまでどおりマイネットゲーム)。
マイネットグループは、買取・協業を通じてゲームメーカーより獲得したスマートフォンゲームを継続的に利益が出る構造に変革させ、ユーザーに長く楽しんでもらえるよう、ゲームサービス(運営)に関する様々な価値を提供し続けており、2016年7月現在、ゲームサービスレーベル「PARADE」を冠した21タイトルを運営している。
一方、INDETAILは、2012年よりゲーム開発・運営を手がける北海道有数のITベンチャー企業で、北海道においてナンバー1のゲームサービス事業者を目指している。両社は、2014年よりゲームサービスに関する情報交換・人材交流を通じて、相互に知見・ノウハウを共有しており、INDETAILの「ゲームサービス事業により地方を活性化したい」というビジョンにも共感したことから、本提携を実施することになったという。
本提携により、マイネットゲームス及びINDETAILは、『三国INFINITY』のユーザーバリューをさらに向上し、ユーザーに長く楽しんでもらえるよう運営していく方針だ。
会社情報
- 会社名
- 株式会社マイネット
- 設立
- 2006年7月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 岩城 農
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高87億1700万円、営業利益1億6800万円、経常利益1億2500万円、最終利益1億4300万円(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3928