スクウェア・エニックスは、7月29日、PS VR対応の『ライズ オブ ザ トゥームレイダー』の発売を10月13日決定したと発表した。
『ライズ オブ ザ トゥームレイダー(Rise of the Tomb Raider)』は本編に、全追加DLC&PlayStationVR対応コンテンツを含む、数々の新要素が加わった「トゥームレイダー」誕生20周年を飾るスペシャルパッケージとなる。
■ライズ オブ ザ トゥームレイダー 追加要素
・PlayStation®VR対応コンテンツ "一族の系譜"の追加
・エンジュランス モードへの "Co-Opプレイ"の追加
・トゥームレイダー20週年記念コンテンツの追加
上記に加え、これまでに配信された追加DLCを全てパッケージ。追加DLCでは、感染した捕食者の群れと闘う「冷酷な闇の目覚め」、新しい遺跡と古代の恐怖を体験できる「バーバ・ヤーガ: 魔女の住み処」、過酷な環境でのサバイバルが求められる「エンジュランス モード」など3つの拡張パックを楽しめる。さらに、数々のコスチューム、武器、探索カードが含まれている。
■ライズ オブ ザ トゥームレイダー
会社情報
- 会社名
- 株式会社スクウェア・エニックス
- 設立
- 2008年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 桐生 隆司
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2428億2400万円、営業利益275億4800万円、経常利益389億4300万円、最終利益280億9600万円(2023年3月期)