傲世辣椒、三国志をモチーフにした新作国戦シミュレーションゲーム『三皇の剣』の配信を開始 


傲世辣椒は、8月23日、三国志をモチーフとした国戦シミュレーションモバイルゲーム『三皇の剣』の配信を開始したことを発表した。

『三皇の剣』は、 西暦220年ごろ三国時代末期の中国を背景にした国戦シミュレーションで、 斬新なリアルタイム戦闘による領土拡大とダンジョン攻略による武将獲得で国戦を進行しながら、 三国志の世界観を、 モバイルで擬似体験することができる。


<以下、プレスリリースより>

◼『攻城掠地』のあらすじ
西暦220年、 当時の中国には漢という国に統治されていたが、 皇族や官吏が政治を顧みず、 政治機能が低下。 漢への不満を爆発させた国民は、 当時流行っていた宗教「太平道」の主導のもと、 「董卓の乱」(とうたくのらん)と呼ばれる反乱を起こす。 
董卓の乱はやがて鎮圧されたが、 これをきっかけに漢王朝の権威は失墜、 地方豪族による群雄割拠が始まる。 その後、 紆余曲折を経て魏・呉・蜀という三つの国が建国され、 覇権を賭けて三つ巴の戦いが繰り広げられることとなった。 

◼「三皇の剣」の概要
『三皇の剣』では、 プレイヤーが魏・呉・蜀の3つの国のいずれかを選択して群雄割拠の世に生きる君主となり、 壮大な国家戦を繰り広げます。 戦法は「攻撃」「突撃」「防御」の3種があり、 それぞれの戦法は相手の攻撃戦法により選択し、 敵の部隊をすべて全滅させることで勝敗が決定します。 戦闘で得た報酬で都市を発展させ、 領土を拡大し、 軍事力を蓄え、 三国の広大な大陸統一を目指します。 ソロプレイだけでなく、 オンライン対戦もできますので多くの人と楽しむことができます。





■『三皇の剣』
 

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