DMMゲームズとトライフォート、アニメ「甲鉄城のカバネリ」のゲーム化を発表！　アニメ最終話のその後の物語がPC、スマホで楽しめる！

DMMゲームズとトライフォートは、9月15日～9月18日にかけて開催される「東京ゲームショウ2016」において、アニメ「甲鉄城のカバネリ」のゲーム化を行うことを発表した。

「甲鉄城のカバネリ」は2016年4月～7月にフジテレビ「ノイタミナ」などで放映されたオリジナルアニメーション。荒木哲郎監督や美樹本晴彦氏など著名なクリエイターが話題を呼び、第1話放送当時から「アニメを超えて劇場版でも十分通用するクオリティ」と絶賛された大人気アニメーションが遂にゲーム化される。配信はDMM ゲームズ。開発はトライフォートが担当する。

ゲームで語られる物語は、アニメ最終話で金剛郭が落城した後の物語を描く「新章」となっている。生駒や無名などお馴染みのキャラクターだけではなく、ゲームオリジナルキャラクターも登場し、そのオリジナルキャラクターたちは、アニメスタジオ「WIT STUDIO」によって描かれる。「新章」の原作は「甲鉄城のカバネリ」設定統括で「甲鉄城のカバネリ 暁」などのノベライズ作品を手がける笠岡淳平氏が書き下ろす。

▼『甲鉄城のカバネリthe GAME（仮称）』コンテンツ概要
タイトル：甲鉄城のカバネリthe GAME（仮称）
配信時期：2017年冬予定
ジャンル：RPG / ターン制バトル / スチームパンク・サバイブアクション
対応機種：PCブラウザ / スマートフォンアプリ
価格：未定


■『甲鉄城のカバネリthe GAME（仮称）』
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