ハウステンボスで、VRとARを使った2つのホラーコンテンツが登場 どこで何が起こるかわからない恐怖


ハウステンボスは、同施設にあるスリラーシティにおいて、VRとARを使った2つのアトラクションを公開すると発表した。9月17日にプレオープンし、9月22日に正式オープンする。


■『VRホラーハウス』
 

 
仮想現実(VR)と様々なギミックの融合で恐怖倍増!ヘッドマウントディスプレイとギミックチェアにより360度、全ての空間で何が起こるかわからない新感覚のホラーアトラクション「VRホラーハウス ~少女の記憶~ 」が登場。圧倒的な恐怖と臨場感が楽しめるホラーアトラクション。

・場所       スリラーシティ
・料金       パスポート対象
・定員       8人
・利用制限   13歳以上推奨。※8歳以上12歳以下は保護者の同意が必要。


■『サモナーバトル』
 

AR(拡張現実)対戦アトラクション「サモナーバトル」が新登場!ARシステム「HADO」
により実現する圧倒的臨場感の対戦バトル。日夜バトルを繰り広げるゴースト達がさまよう“霊界”を舞台にした白熱した対戦を体感ください。

・場所       スリラーシティ
・料金      パスポート対象
・定員       6人 ※3対3で対戦
・利用制限   13歳以上推奨。※8歳以上12歳以下は保護者の同意が必要。
 

公式サイト