東宝、2Q営業益予想を167億円→244億円に大幅上方修正…「シン・ゴジラ」「君の名は。」がメガヒット

東宝<9602>は、本日(9月27日)、第2四半期(2016年3~8月)の連結業績予想を上方修正し、営業収入1149億円(前回予想1112億円)、営業利益244億円(同167億円)、経常利益250億円(同173億円)、最終利益165億円(同114億円)とした。従来予想からの修正率は、営業収入3.3%増、営業利益45.5%増、経常利益44.0%増、最終利益44.1%増だった。

 


「映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生」をはじめとして、シリーズ新記録となった「名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」など定番のアニメ作品が好調に推移したことに加え、「シン・ゴジラ」「君の名は。」がメガヒットした、としている。映画興行事業では配給作品の好調に稼働したほか、「TOHO シネマズ 新宿」や「TOHO シネマズ 仙台」「TOHOシネマズ 柏」も業績に寄与した。

さらに、演劇事業ではは帝国劇場において「1789 バスティーユの恋人たち」「王家の紋章」の新作ミュージカルがいずれも盛況となったこと、不動産事業においては不動産賃貸事業が堅調に推移したことなども収益を押し上げた。

なお、2017年2月通期の予想は精査中で、確定次第、開示する、としている。
東宝株式会社
https://www.toho.co.jp/

会社情報

会社名
東宝株式会社
設立
1932年8月
代表者
代表取締役社長 社長執行役員 島谷 能成
決算期
2月
直近業績
営業収入2833億4700万円、営業利益592億5100万円、経常利益630億2400万円、最終利益452億8300万円(2024年2月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
9602
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