【AnimeJapan2017】ついにお披露目!大注目作の『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』のブースをレポート プレイ画面も掲載‼︎
KLab<3656>は、3月25日、26日に行われたAnimeJapan2017にて、「うたの☆プリンスさまっ♪」のスマートフォン向けリズムゲーム『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』のブース出展を行った。
このブースでは、『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』のリズムゲーム部分の体験が可能で、多くの「うたの☆プリンスさまっ♪」ファン達が列をなした。
試遊版では「RAINBOW☆DREAM」、「QUARTET★NIGHT」のどちらかの曲を体験することができた。現状確認できる難易度は「EASY」、「NORMAL」、「HARD」の3種類。
タップエリア(下の丸い部分)は6つで、リズムアイコンは4種類。通常のリズムアイコンはタップエリアに重なったタイミングでタップ。
ロングリズムアイコンはタップをして押し続ける。
同時タップアイコンでは、2つ同時に流れてくるリズムアイコンを同時にタップする。
スライドリズムアイコンでは、流れてくるリズムアイコンを指でスライドをする必要がある。
画面にはライフと得点ランクと合計得点、編成したユニットがタップエリアとは別に表示される。ユニットは試遊版の場合は楽曲に沿ったキャラクターが編成されていた。こちらのキャラクターは、リズムゲーム中、決め台詞とともにイラストを見ることができる。
個人的に嬉しいと思ったのは、タップエリアの後ろにある観客のペンライトだ。こちらのペンライトの色は、編成されているユニットによって異なり、ユニットに沿った色となっていた。
ゲームの難易度について、すべてのモード(「EASY」、「NORMAL」、「HARD」)でプレイしてみたところ、「EASY」、「NORMAL」でだと少し物足りない、「HARD」で少しミスが出てくるという形であった。そのため、今迄全く音ゲーをさわったこと無い人でも抵抗なく、気軽に楽しめる難易度なのではないだろうか。
「うたの☆プリンスさまっ♪」ファン待望の、『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』。今後のお披露目に期待がかかる。
©早乙女学園 ©KLabGames
会社情報
- 会社名
- KLab株式会社
- 設立
- 2000年8月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 森田 英克/代表取締役副会長 五十嵐 洋介
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高107億1700万円、営業損益11億2700万円の赤字、経常損益7億6100万円の赤字、最終損益17億2800万円の赤字(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3656
会社情報
- 会社名
- 株式会社ブロッコリー
- 設立
- 1994年3月
- 代表者
- 代表取締役社長 鈴木 恵喜
- 決算期
- 2月
- 直近業績
- 売上高65億6300万円、営業利益2億8300万円、経常利益3億1200万円、最終利益1億6800万円(2022年2月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 2706