ベクター、B.LEAGUE公認スポーツゲーム『B.LEAGUE ドリームアリーナ』のゲーム化権を取得 テコテックとの共同企画 2017年春公開へ
ベクター<2656>は、4月6日、B.MARKETINGと業務提携を結び、B.LEAGUE(公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ)公認スポーツゲーム『B.LEAGUE ドリームアリーナ』のゲーム化権を取得したことを発表した。
本作は、バスケットボールを題材としたゲームに実績のあるテコテックとの共同企画にて開発を進めており、2017年春の公開を予定している。所属するすべての現役選手200名以上が実写・実名で登場し、現役選手はもちろん、引退したレジェンド選手も登場する予定だ。プレイヤーはヘッドコーチとなって、全国各地に遠征し、有力選手をチームに招いて強化、B.LEAGUEの頂点を目指すことになる。
<『B.LEAGUE ドリームアリーナ』とは>
タイトル名:B.LEAGUE ドリームアリーナ
プラットフォーム:iOS/Android
ジャンル:ソーシャルスポーツゲーム
料金:基本無料(アイテム課金有)
サービス開始時期:2017年春
(c)JAPAN PROFESSIONAL BASKETBALL LEAGUE All RIGHTS RESERVED.
(c)Vector Inc. / Planning by TECOTEC INC.
会社情報
- 会社名
- 株式会社べクターホールディングス
- 設立
- 1989年2月
- 代表者
- 代表取締役社長 渡邊 正輝/代表取締役副社長 加藤 彰宏
- 決算期
- 3月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 2656
会社情報
- 会社名
- 株式会社テコテック
- 設立
- 2007年12月
- 代表者
- 代表取締役社長 釣崎 宏