マイネット<3928>は、本日(5月15日)付で、大槻 一彦氏が執行役員に就任したと発表した。
大槻氏は、2016年10月よりマイネットに参画し、これまでゼネラルプロデューサーとしてC&Mゲームス(現マイティゲームス)の立ち上げに関わるとともに、グロース事業部長としてゲームサービス事業を推進してきた。今後は、ゲームサービス事業の競争力統括として、これまで蓄積したノウハウを活用し、タイトル運営において再現性の高いバリューアップを実現していく、としている。
■大槻氏のコメント
「スマートフォンゲーム領域において、業界No.1のサービス運営力の確立を目指し、グループが有する競争力の蓄積と活用を推進してまいります。」
<役職>
株式会社マイネット 執行役員 競争力統括
<略歴>
2004年一橋大学大学院(経済理論・経済統計専攻)を修了後、株式会社ニッセイアセットマネジメントへ入社し、ファンドマネージャーとして従事。ITベンチャーを起業し、創業メンバーのCFO・COOとしてプラットフォームとオンラインゲームの企画・開発に参画。
その後、株式会社カヤック等でゲーム事業の運営責任者を歴任し、2014年より株式会社スクウェア・エニックスにて複数タイトルのプロデューサーを兼務しつつ、マネージャーとしてUXフローに基づく運営力の底上げに努める。
2016年10月より株式会社マイネットへ参画し、ゼネラルプロデューサーとして株式会社C&Mゲームス(現 株式会社マイティゲームス)の立ち上げに関わり、グロース事業部長に就任。2017年5月に株式会社マイネットの執行役員に就任。
大槻氏は、2016年10月よりマイネットに参画し、これまでゼネラルプロデューサーとしてC&Mゲームス(現マイティゲームス)の立ち上げに関わるとともに、グロース事業部長としてゲームサービス事業を推進してきた。今後は、ゲームサービス事業の競争力統括として、これまで蓄積したノウハウを活用し、タイトル運営において再現性の高いバリューアップを実現していく、としている。
■大槻氏のコメント
「スマートフォンゲーム領域において、業界No.1のサービス運営力の確立を目指し、グループが有する競争力の蓄積と活用を推進してまいります。」
■大槻 一彦氏の役職と略歴
<役職>
株式会社マイネット 執行役員 競争力統括
<略歴>
2004年一橋大学大学院(経済理論・経済統計専攻)を修了後、株式会社ニッセイアセットマネジメントへ入社し、ファンドマネージャーとして従事。ITベンチャーを起業し、創業メンバーのCFO・COOとしてプラットフォームとオンラインゲームの企画・開発に参画。
その後、株式会社カヤック等でゲーム事業の運営責任者を歴任し、2014年より株式会社スクウェア・エニックスにて複数タイトルのプロデューサーを兼務しつつ、マネージャーとしてUXフローに基づく運営力の底上げに努める。
2016年10月より株式会社マイネットへ参画し、ゼネラルプロデューサーとして株式会社C&Mゲームス(現 株式会社マイティゲームス)の立ち上げに関わり、グロース事業部長に就任。2017年5月に株式会社マイネットの執行役員に就任。
会社情報
- 会社名
- 株式会社マイネット
- 設立
- 2006年7月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 岩城 農
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高87億1700万円、営業利益1億6800万円、経常利益1億2500万円、最終利益1億4300万円(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3928