gumi<3903>の連結子会社であるgumi VRは、米国ゲーム開発会社のinXile Entertainment(以下「inXile」)に総額4.5MUSD(7月13日10時 約5億8百万円) のエクイティ出資及びプロジェクト出資したことを発表した。本出資金の活用により、全プラットフォームにローンチ予定のオープンワールドサバイバルRPG VRゲーム(現在非公開)の開発を実施する予定、と説明している。
inXileは、世界No.1のITメディアカンパニーであるIDGが発行するマガジン「PCWorld」にて、2014年に”Game of the year”に選出された「Wasteland 2」、及び現在OculusストアにおいてNo.1の販売実績を誇るVRダンジョンゲーム「The Mage's Tale」等の開発実績を有する、世界を代表するゲーム開発スタジオだ。
inXile EntertainmentのCEO Brian Fargo氏は以下のようにコメントしている。
「よりディープなVRゲームを創作する」という私の情熱にgumiは共感してくれており、このプロジェクトに彼らのようなパートナーがいることを幸福に思っています。
我々が最初に開発したVRゲーム「The Mage's Tale」は既にユーザーから素晴らしい評価を頂いており、今後もinXileにしか出来ない特別な体験とブランドを構築し続けます。オープンワールドサバイバルジャンルは非常に魅力的に感じており、VR空間でこのジャンルのゲームを提供することで、強力且つ素晴らしい体験を提供することが出来ます。
我々は独自のストーリーテリングとRPGの開発経験を活用し、このジャンルの価値を更に高められると信じています。
gumi代表取締役社長の國光氏は以下のようにコメントを発表している。
Brian氏はゲーム業界のレジェンドの一人であり、inXile Entertainmentは創造性、独創性、そして野心をもって、AAAクラスのクオリティの画期的なPCゲームやコンソールゲームを開発してきた実績があります。
この1年間で彼らは非常に才能があり経験豊かなメンバーを迎え入れ、ターゲットをシングルプレイからマルチプレイヤーオンラインゲームに変化させました。彼らがこの領域にどのように着手するのかを非常に楽しみにしています。VRゲームにおいても、現在最高のVR RPGゲーム「The Mage's Tale」をリリースしました。
私達はinXile Entertainmentとビジネスパートナーになれたことを光栄に感じています。同時に、このような優れたスキルを持つチームと共に次のVRタイトルを一緒に開発できることを大変喜ばしく思っております。
■inXile Entertainmentについて
InXile EntertainmentはCalifornia州のNewport Beach及びLouisiana州のNew Orleansに拠点を有する、ゲーム開発スタジオだ。
「Wasteland 2」、「Torment: Tides of Numenera」、「The Bard’s Tale IV」、「Wasteland 3」等の高品質なPC・コンソールゲームの開発に加え、VRゲーム「The Mage's Tale」等の数々のヒットタイトルの開発実績がある。
CEOのBrian Fargo氏を筆頭に、ベテランの人材だけでなく、若手の有望人材も数多く集まるスタジオであり、最先端の技術を用いて様々なタイトルを提供している。
会社情報
- 会社名
- 株式会社gumi
- 設立
- 2007年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 川本 寛之
- 決算期
- 4月
- 直近業績
- 売上高89億4200万円、営業利益3億7000万円、経常利益21億300万円、最終利益20億6300万円(2025年4月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3903




