NVIDIAは、CCPが開発したVRを使ったSFシューティング『EVE: Valkyrie』において、同社のテクノロジーで新たなレベルの映像品質を実現したと発表した。
今回追加された『EVE: Valkyrie』の「Ultra」グラフィック モードは、NVIDIA VRWorks のテクノロジと NVIDIA GameWorks のグラフィック技術を用いることで、新たなレベルの映像品質が実現したという。
まずは、NVIDIA の Lens Matched Shading 描画技術だ。この機能を採用することでパフォーマンスと品質が向上しているため、GeForce ゲーマーは、スムーズで一貫したフレームレートで Ultra モードを楽しめるようになっている。
次にNVIDIA Volume tricLighting という高品質な物理ベースの照明効果を使用することで、多くのシーンやレベルに没入感を高める光を追加することで、見た目を大きく変化させることが可能となった。
更に『EVE: Valkyrie』 には、新しいアンチエイリアス技術の Multi-Sample G-Buffer AntiAliasing も搭載している。この技術では、物体の縁のギザギザや鏡面ハイライトなど目に見える折り返し雑音(エイリアシング) をさらに減らすことでアンチエイリアス効果を高め、プレイヤーに卓越した視覚体験の提供が可能になった。
このように強化機能とテクノロジを組み合わせることにより、現実に近い、よりリアルな視覚体験を提供し、没入感と臨場感を高める。このUltra モードは、EVE: Valkyrie の最新のアップデートで利用可能となる。
なお、『EVE: Valkyrie』でのUltraグラフィックモードの設定を利用するには、最低でも以下の環境を推奨としている。
NVIDIA GTX 1070グラフィックスカード
Intel Core i5-4590プロセッサ
8GB RAM
なお、Ultra モードの適用前、適用後のクオリティは開発元のCCPの公式サイトで確認することができる。
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