フレイムハーツ、2017年3月期は1億4200万円の最終赤字…ハーツユナイテッドグループ系のデジタルコンテンツ制作会社
ハーツユナイテッドグループ<3676>子会社のフレイムハーツは、本日(7月26日)付の官報に第15期(2017年3月期)の決算公告を掲載し、最終損益は1億4200万円の赤字だった。
同社は、2016年1月、ハーツユナイテッドグループの子会社であったプレミアムエージェンシー、G&D、デジタルハーツ・ビジュアルの3社を合併して発足した。存続会社はプレミアムエージェンシーとし、その商号をフレイムハーツに変更していた。ゲーム企画・開発や、3Dモーション・3Dモデリング、ソーシャルゲーム運営・運用に特化したデジタルコンテンツ制作会社とのこと。
同社は、2016年1月、ハーツユナイテッドグループの子会社であったプレミアムエージェンシー、G&D、デジタルハーツ・ビジュアルの3社を合併して発足した。存続会社はプレミアムエージェンシーとし、その商号をフレイムハーツに変更していた。ゲーム企画・開発や、3Dモーション・3Dモデリング、ソーシャルゲーム運営・運用に特化したデジタルコンテンツ制作会社とのこと。
会社情報
- 会社名
- 株式会社フレイムハーツ
- 設立
- 2003年5月
- 代表者
- 代表取締役社長 筑紫 敏矢
- 決算期
- 3月
会社情報
- 会社名
- 株式会社デジタルハーツホールディングス
- 設立
- 2013年10月
- 代表者
- 代表取締役会長 宮澤 栄一/代表取締役社長CEO 筑紫 敏矢
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高365億1700万円、営業利益30億円、経常利益31億5200万円、最終利益7億9900万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3676