CAモバイルは、本日(7月22日)、パンカクと業務提携を行い、CAモバイルが提供するスマートフォン向けリワード広告をソーシャルアプリプラットフォーム「Pankia」に提供すると発表した。
「Pankia」は、パンカクが提供し、750万人以上が利用するスマートフォン向けソーシャルSDK。今回の取り組みで、PankiaSDKを導入しているアプリデベロッパーは、スマートフォン向けリワード広告を利用し、既存のアイテム課金だけではなく、成果報酬型広告での収益を上げることが可能となる、としている。パンカクは、スマートフォン向けリワード広告の管理画面や効果測定ツールなどシステム面でのバックアップを行うとのこと。