【ゲーム株概況(9/6)】日経平均構成銘柄への採用見送りでサイバーエージェントに失望売り オンラインクレーンの競争懸念のサイバーステップは続落
9月6日の東京株式市場では、日経平均株価は小幅ながら3日続落し、前日比27.84円安の1万9357.97円で取引を終えた。引き続き地政学リスクが懸念されているほか、この日は為替が1ドル=108円台半ばまで円高方向に振れたことも市場に影を落とした。そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、さすがに2日間ほぼ全面安となっていたこともあり、ボルテージ<3639>やコロプラ<3668>、トーセ<4728>、アカツキ<3932>などが反発に転じた。
一方、前日にタイトーの「オンラインクレーン」参入による競争の激化懸念などから売られたサイバーステップ<3810>は続落し、日経平均株価の構成銘柄として採用されることが期待されたサイバーエージェント<4751>は、採用とならなかったことで失望売りに押される展開となった。
ほか、ガンホー<3765>やミクシィ<2121>、DeNA<2432>など主力株の一角がさえない。
■関連銘柄

会社情報
- 会社名
- 株式会社サイバーエージェント
- 設立
- 1998年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 藤田 晋/代表取締役社長 山内 隆裕
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高8740億3000万円、営業利益717億0200万円、経常利益717億4300万円、最終利益316億6700万円(2025年9月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 4751