【おもちゃ見本市2017】ハナヤマ、「ゲームロボット」や「はずる」等の鍛脳系商品を展示! 新たに「かつのう」シリーズも登場



ハナヤマは、9月6日と7日開催の「クリスマスおもちゃ見本市2017」にて、“脳を鍛えるパズルとゲーム”をコンセプトにした「鍛脳(たんのう)」シリーズの商品を展示した。

​「鍛脳」とは、脳の若返りや考える力を促進するブレインティーザートイの商品群で、ハナヤマではこれまで、先入観・常識にとらわれない柔軟な思考で解いていく知恵の輪のような“はずすパズル”=「はずる」や、光刺激(側頭葉)や音刺激(後頭葉)のサポートを受けながら、短期記憶力や計算処理力、判断力、推理力などの維持向上に効果的な「ゲームロボット」などを発売している。



​▲こちらが「はずる」。


▲1982年登場と長い歴史を持つ「ゲームロボット」。

​今回、ハナヤマブースでは、「鍛脳」​シリーズの新たな商品である「かつのう」も展示されていた。「かつのう」は脳の健康維持を意識して、脳の若返るを目指すアクティブシニアのためのパズル・エクサイズ。11月より、ラッキーキューブや立体四目、ラッキーパズル、タングラムなど、豊富なラインアップの商品が発売される予定だ。