エポック社、より進化した「野球盤」をクリスマスおもちゃ見本市に出展 4月以降は昨対比を上回る月次と好調維持 WBCや大谷翔平選手の活躍で需要拡大

 

エポック社は、東京都内で開催されている「クリスマスおもちゃ見本市2023」に出展し、看板商品の一つである「野球盤」を展示した。4月から8月までの月次売上高が前年同月を上回る水準を維持するなど、好調に推移しているという。ワールドベースボールクラシックや、大谷翔平選手の活躍、プロ野球の盛り上がりを受けて、玩具としての野球盤への需要が高い水準で推移してるようだ。また子供の頃に遊んだ親世代が子供に買い与えて一緒に遊ぶケースも多いという。

 

同社は、「野球盤3Dエース」の「スーパーコントロール」と「モンスターコントロール」を出展。ピッチャーは、ボールを左右に加えて、高め・低めと投げ分けることが可能になったほか、バッターサイドも高さに対応するなど、よりリアルな野球ゲームとしての機能を追求したプロダクトとなっている。

さらに、投げたボールの速度を計測する「スピードガン機能」、そして自分が投げた配球を記録する機能も実装した。投げた後、電光掲示板に球速とコースが表示される。さらに投げた球の配球や、その比率を出力することも可能になるなど、野球ファンにはたまらない内容となっている。

▲電光掲示板に球速とコースが表示される。

 

同社では、野球盤については、従来の遊びやすさを維持しつつも、野球場で実際に行われていることを盛り込むことを目指しており、今後も引き続き進化を目指していく考えだ。

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