
セガのサッカークラブ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!2026』(サカつく2026)。
本稿では、gamebiz編集者による『サカつく2026』のプレイ日記をお届けする。
第17節「ギア2(セカンド)」
伝統のデフォルトスタイル(4-3-3 B リアクションサッカー)と、2シーズン目から取り組むT.M.R.evolution turbo type B(3-6-1 A ポゼッションサッカー)。対戦クラブに合わせてフォーメーションと戦術を変える2枚立てで、秦野F・ナッツは今季のJ3リーグに臨むこととなった。
そして2月2週前半、いよいよリーグ開幕戦の日を迎えた。
【J3リーグ第1節 AC長野パルセイロ(HOME戦)】
秦野市カルチャーパーク陸上競技場で行われたJ3リーグ開幕戦。相手はAC長野パルセイロだ。1シーズン目の対戦成績は1勝1分け。こちらに分があると踏んだ俺は、伝統のデフォルトスタイルで勝負することにした。

▲待ちに待ったホーム開幕戦。今年のキックインセレモニーはタイラスポーツの社長さんにお願いしたよ。
試合は前半14分、“うきけん”こと浮田健誠選手に先制ゴールを奪われてしまう。でも、1点取られたくらいで動じてなんかいらんないからね。

おまえら、昨シーズンの悔しい経験を思い出せ! 秦野F・ナッツサポーターに成長した姿を見せてやれ!!
失点から10分後、秦野F・ナッツがミスター・ナッツこと川瀬のコントロールシュートが長野ゴールに突き刺さり、早々に追いつく。


川瀬の同点弾が反撃の狼煙となり、後半に入ってミスター・ナッツとコジが追加点&ダメ押しの3点目を決めて勝負あり! ホームで行われたJ3リーグ開幕戦を勝利で飾った。

【J3リーグ第2節 栃木シティ(AWAY戦)】
この日は昨年シーズンダブルを食らった栃木シティとの対戦。これ以上同じ相手に負けると、うちの選手たちが変な苦手意識を持ってしまうかもしれない。
ってことで、この日まで非公開で練習を続けてきたT.M.R.evolution turbo type Bを、実践で初お披露目するぜ!


▲スタメン総合力は相手のほうが3000くらい上だったけど、結果はご覧のとおり。勝ったはいいが2失点してるからプランBはまだまだ発展途上だな。
【J3リーグ第3節 カマタマーレ讃岐(AWAY戦)】
お次はカマタマーレ讃岐戦。昨シーズンの対戦成績は秦野F・ナッツが2勝している。よって、この試合はプランA(伝統のデフォルトスタイル)を採用するよ。

▲ハットトリックヒーロー! そういや昔、『ハットトリックヒーロー』ってゲームがあったよね。

▲ハットトリックを決めたミスター・ナッツ。開幕戦からゴールを量産しておる。
【J3リーグ第4節 FC大阪(HOME戦)】
3試合消化しただけだが首位に立った秦野F・ナッツは、勢いをつけたまま秦野市カルチャーパーク陸上競技場に帰ってきた。対戦するFC大阪とは、昨シーズン1勝1敗の五分。
さて、どうしたもんか。本能型の監督である俺がチョイスしたプランは……

▲ホームゲームでは初披露となるT.M.R.evolution turbo type B。おまえら、サポーターにかっこいいプレイを見せてこい!
試合は前半早々にハセキョーが叩き込んだゴールが決勝点となり、秦野F・ナッツサポーターに勝利を届けた。


▲プランBでは、後半途中から選手を一挙に5枚替えするのが特徴のひとつ。何ならGKも途中交代。チャンスは等しく与えるのだ。

これで開幕4連勝。いまのところ2枚立ての作戦が功を奏している。ほかのクラブは、試合毎にシステムチェンジする今季の秦野F・ナッツの分析が追いついていないのかもしれない。
FC大阪との試合後に行われた記者会見で、俺は調子に乗ってコメントした。
「J3のクラブはもう…俺たちについて来れねェぞ。秦野F・ナッツのサッカーはみんな1段階進化する…ギア2(セカンド) プシュウウ…(効果音)」と。

俺が調子に乗ってたら、ハセキョーも調子に乗って天狗になっちゃいましたー!
このまま放置しておくと、ビールやウイスキーのつまみにもってこいの“テング ビーフジャーキー”の天狗みたいになっちまう。
アシスタントのオーちゃんと相談した結果、ハセキョーを懲罰房(独房)にぶち込んで……否、後日面談することにしたよ。
【J3リーグ第5節 高知ユナイテッドSC(HOME戦)】


▲前半13分、三好麟大選手に先制ゴールを許すも、ミスター・ナッツ&ハセキョー改め天狗の活躍で逆転勝利!
【J3リーグ第6節 ヴァンラーレ八戸(AWAY戦)】

▲『SPY×FAMILY』のヘンダーソン先生っぽく言うなら「なんかもう開幕6連勝っていうか怖いこの状況!!」である。もっと怖いのは4試合連続ゴールのハセキョー。こりゃあ面談前に大天狗になってるな。
【J3リーグ第7節 アスルクラロ沼津(AWAY戦)】

結局、2月~3月のリーグ戦を無傷の開幕7連勝で突き進んだ秦野F・ナッツ。傍からはチームの状態がいいように見えるかもだけど、その実……

▲赤松が平本にいたずらしたようで、選手相性がダウンした。脚にフォークって……おまえはアブドーラ・ザ・ブッチャーかっ!
一部の選手はクソガキみてーな事をしているし、ハセキョーはビーフジャーキーだし。
まぁ、これは俺の監督不行き届きだ。せっかくチーム自体の調子はいいんだから、つまんねー問題で足を引っ張るわけにはいかんね。ひとまずハセキョーを粛清、じゃなくて部屋に呼んで面談しよう。

▲面談直前、川瀬が俺に有益な情報をくれたよ。さすがミスター・ナッツ!

▲ハセキョーよ、あんま調子乗ってっと、秦野市と伊勢原市の間にある旧善波トンネルに夜中ひとりで行ってもらうぞ。どうだ、ビビッたか? たじろいだか?
ミスター・ナッツの情報提供のおかげもあって、天狗の鼻はへし折れた。赤松と平本の関係は1ヵ月もあれば修復する見込みだ。
よっしゃ! 気を取り直して4月もぶっ込んでいこうぜ!
【J3リーグ第8節 ツエーゲン金沢(HOME戦)】

敗ける奴は…不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまったんだよ……
こうして開幕連勝記録は7でストップ。思い起こせば昨シーズン、公式戦無敗記録を8で止められた相手もツエーゲン金沢だったし、勝てば10位以上(スポンサーミッション達成)の可能性があった最終節で土をつけられた相手もツエーゲン金沢だったっけ。完全に秦野F・ナッツの天敵だね(笑)
連勝記録が止まったのは残念だけど、全勝でリーグ戦を終えられるほどJ3リーグは甘くないってことは俺も承知しているよ。
大事なのは次の試合だ。負けを引きずって連敗しない鋼のメンタル、いやタングステンメンタル(©ヘンダーソン先生)を持つべし!
【J3リーグ第9節 鹿児島ユナイテッドFC(AWAY戦)】

▲2月のキャンプ以来、久しぶりに踏んだ鹿児島の地。その節はお世話になったけれど、俺たちは勝負に徹した。
【J3リーグ第10節 福島ユナイテッドFC(HOME戦)】

▲前半の早い時間帯、そして後半終了間際に得点して、危なげなく白星を掴んだ。
【J3リーグ第11節 栃木SC(HOME戦)】
首位をキープして迎えたこの日は、現在2位につける栃木SCとの一戦。勝てば独走態勢に入れるが、負ければ勝ち点差を縮められる。まさにリーグ序盤の天王山!


▲前半2失点。85分にCF川口蓮太が1点を返して一矢報いるのがやっとだった。首位攻防戦で競り負ける……
【J3リーグ第12節 奈良クラブ(AWAY戦)】

▲連敗こそ免れたものの、勝ち切れずスコアレスドロー。
4月に入ってから、2勝1分け2敗。奈良クラブと引き分けたことで、栃木SCに首位の座を明け渡してしまった。
開幕からの勢いを考えると、少しばかり失速気味だね。うちの2枚立て作戦、他クラブのチームスカウティングによって丸裸にされちまったか!?
そろそろ5月だし、また水無川の鯉のぼりにおまじないでもかけるか(苦笑)

▲5月の全体練習はシュート強化。打つべし! 打つべし!!
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~稲葉監督サカつくモード通算戦績~
54試合(25勝9分20敗)
※記事の更新が途絶えた時は、稲葉の通常業務がオクパード or 稲葉がゲームビスから戦力外通告を受けた or 稲葉のプレイ日記に需要がなくて心が折れた、と思ってそっとしておいてください。
(文責:gamebiz編集者 稲葉智秋)
『プロサッカークラブをつくろう!2026』
対応プラットフォーム:PlayStation5 / PlayStation4 / iOS / Android / Steam/ OneStore / Huawei
配信開始日:2026年1月22日(木)12時配信
ジャンル:サッカークラブ経営シミュレーションゲーム
価格:基本無料(アイテム課金)
メーカー:セガ
対応言語:日本語、英語、繁体字、簡体字、韓国語、タイ語、インドネシア語、アラビア語、トルコ語、フランス語、イタリア語、スペイン語
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会社情報
- 会社名
- 株式会社セガ
- 設立
- 1960年6月
- 代表者
- 代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長執行役員COO 内海 州史/代表取締役副社長執行役員Co-COO 杉野 行雄
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1916億7800万円、営業利益175億3900万円、経常利益171億9000万円、最終利益114億8800万円(2023年3月期)




