タイトーは、9月13日、シューティングゲーム・レイシリーズ第一作『RAYFORCE（レイフォース）』と、第二作『RAYSTORM』の2タイトルをAmazon アプリストアでリリースした。すでにGoogle PlayとApp Storeでも配信されている。Amazonアプリストア版限定で、ZUNTATAアレンジ楽曲がゲーム内BGMとして収録。Kindle Fireシリーズの対応と、Amazonコインでも購入できるとのこと。また仕様上、実績とリーダーボード機能は搭載していないという。
■「RAYFORCE（レイフォース）」（840円税込）
タイトー不朽の名作「レイフォース」を完全移植。オート連射で指1本でも堪能できる。ゲームコントローラーでの操作にも対応、キーコンフィグ機能付き。エリア1のBGMを土屋昇平氏、エリア2のBGMを下田祐氏による「ZUNTATA 30th MIXバージョン」に変更可能だ。エリア2のBGMは、Amazon アプリストア版でしか楽しむことができない、限定収録の特典となる。
■「RAYSTORM（レイストーム）」（1200円税込）
3DCGを駆使したスピード感溢れる演出の数々と美麗なグラフィックで人気を博した「レイストーム」を完全移植。ロックオンレーザーで敵を一掃する爽快感を味わえるのはもちろん、ゲームコントローラーでの操作にも対応。アーケード版とアレンジが異なるTANZ MIX版BGMを全ステージ分収録。エリア1のBGMをMASAKI氏、エリア2のBGMを土屋昇平氏による「ZUNTATA 30th MIXバージョン」に変更可能。エリア2のBGMは、Amazon アプリストア版でしか楽しむことができない、限定収録の特典となる。
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