まんだらけ<2652>は、11月14日、2017年9月期の決算を発表し、売上高95億8300万円(前の期比4.4%増)、営業利益7億4000万円(同7.4%増)、経常利益6億9000万円(同11.9%増)、最終利益4億1000万円(同13.3%増)だった。
まんだらけSAHRA(サーラ)を主力とするweb通信販売によって販路は全世界に拡大を続けており、国内外を問わず注文を受け、売上高が伸びた、としている。また店頭販売も、訪日外国人旅行者の来店の増加があり、これに伴い消費税輸出免税対応によって、売上高は堅調に推移した。
また既存の各店舗のリニューアルを随時に行ったという。さらに5月には全店舗が参加し、中野サンプラザを主会場とする大規模販売イベントの「大まん祭」を開催した。新規顧客をはじめ多数の来場があり、今後も集客力の強化に向けて5月の「大まん祭」を毎年開催する考えだ。
2018年9月期は、売上高96億9000万円(前期比1.1%増)、営業利益7億5100万円(同1.5%増)、経常利益7億0100万円(同1.6%増)、最終利益4億1600万円(同1.6%増)を見込む。
まんだらけSAHRA(サーラ)を主力とするweb通信販売によって販路は全世界に拡大を続けており、国内外を問わず注文を受け、売上高が伸びた、としている。また店頭販売も、訪日外国人旅行者の来店の増加があり、これに伴い消費税輸出免税対応によって、売上高は堅調に推移した。
また既存の各店舗のリニューアルを随時に行ったという。さらに5月には全店舗が参加し、中野サンプラザを主会場とする大規模販売イベントの「大まん祭」を開催した。新規顧客をはじめ多数の来場があり、今後も集客力の強化に向けて5月の「大まん祭」を毎年開催する考えだ。
2018年9月期は、売上高96億9000万円(前期比1.1%増)、営業利益7億5100万円(同1.5%増)、経常利益7億0100万円(同1.6%増)、最終利益4億1600万円(同1.6%増)を見込む。
会社情報
- 会社名
- 株式会社まんだらけ
- 設立
- 1987年2月
- 代表者
- 代表取締役会長 古川 益蔵/代表取締役社長 田中 幹教
- 決算期
- 9月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 2652