ギノ、プログラミングカードゲーム「一攫千金プログラミング~ボットdeジャックポット~」をITエンジニア向け総合求職・学習サービス「paiza」で公開


ギノは、ITエンジニア向け総合求職・学習サービス「paiza(パイザ)」において、IT/WEBエンジニアを対象とした完全新作のプログラミングカードゲーム「一攫千金プログラミング~ボットdeジャックポット~」を11月28日より無料公開した。

「一攫千金プログラミング~ボットdeジャックポット~」は、ギャンブルAI(人工知能)のプログラムを作り、ハイスコアを目指すプログラミングカードゲーム。プログラミング言語はJava、Ruby、Pythonなど24言語に対応している。 

勝負するのはカジノではおなじみのブラックジャックゲーム。さまざまな特徴をもつAIディーラーたちと、自分の書いたプログラムを対戦させ、自分のプログラムが勝利すれば手持ちチップが増えていく。最強のAIを作りあげ、ランキング上位を目指そう!

プログラミングに慣れている場合はもちろん、サンプルコードを用意しているのでプログラミング初心者でも気軽に楽しむことができる。上位を目指すためにはプログラムの改良を繰り返す必要があり、プログラミングの学習にも最適だ。


■Amazonギフト券がもらえる「JACKPOTキャンペーン」開催!

 

リリースを記念して、毎週月曜日にAmazonギフト券が当たるキャンペーンを実施する。期間内にディーラー別のランキングで該当する順位(毎週変わる)を獲得すると、Amazonギフト券1000円分をプレゼントする。 

実施期間:2017年11月28日(火)~2018年1月22日(月)
 

■ゲームの遊び方




ブラックジャックで美少女ディーラーと勝負! 
勝負はブラックジャックで行う。21に近づけるプログラムを書こう。ゲームをやり込むほど新たなディーラーが開放されていく。ディーラーごとに特殊ルールが設定されているので、それぞれに合ったプログラムを作ろう。



書いたコードが自動で利益を生み出す!? 
プレイ状況に応じて、公開される入力値や連続勝負回数も増えていく。最適なコードを書いて、より効率的に稼げるプログラムを作成してみよう。



みんなのコードを見ながらプログラムを改良しよう! 
ランキングページではゲーム内通貨を使って他ユーザーが書いたコードを購入することができる。上位ユーザーのコードも参考にしながら、自分のコードを改良して上位進出を目指そう。



ランキング上位に入賞するとジャックポットのチャンス! 
月曜0時時点のディーラー別ランキングで指定順位に入賞すると、ジャックポットとなり特別ボーナスが付与される。コードを提出するだけで、毎週一攫千金のチャンス! さらにキャンペーン期間中はボーナスとともにAmazonギフト券ももらえる!


 

■詳細情報 


名称:「一攫千金プログラミング ~ボットdeジャックポット~」
対応言語:Swift、C、C++、C#、Objective-C、Java、Perl、Python(2.x系)、Python(3.x系)、Ruby、PHP、Scala、Go、Haskell、Erlang、Bash、R、JavaScript、CoffeeScript、Cobol、VB、F#、Clojure、Dの計24言語
利用料金:無料(無料会員登録が必要)
URL:https:// paiza.jp/paizajack