【人事】DeNA Games Tokyo、楠薫太郎氏と大谷駿明氏が取締役に就任
DeNA Games Tokyoは、1月1日付で、楠薫太郎氏と大谷駿明氏が取締役に就任したことを明らかにした。
楠氏は、紙媒体のデザイナーからキャリアをスタート。ディレクター/デザイナーとして、Webやアパレル、音楽、映像コンテンツなどさまざまなプロジェクトに参画し、フリーランスを経て、2012年、DeNA入社。複数のIP系ゲームのクリエイティブディレクションを担当し、その後、DeNA Games Tokyoの創業に参画した。デザイン部 部長を経て、2018年1月より現任。
大谷氏は、2013年、DeNAに入社し、新規事業立ち上げや採用担当を経験後、2014年から経営企画本部で経営管理業務に従事した。2017年にゲーム・エンターテインメント事業における事業管理部門の責任者を務めている。
会社情報
- 会社名
- 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
- 設立
- 1999年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 南場 智子/代表取締役社長兼CEO 岡村 信悟
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上収益1367億3300万円、営業損益282億7000万円の赤字、税引前損益281億3000万円の赤字、最終損益286億8200万円の赤字(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2432
会社情報
- 会社名
- DeNA Games Tokyo
- 設立
- 2015年4月
- 代表者
- 代表取締役社長 川口 俊