コーエーテクモ、『信長の野望・天下創世 with PUK』『三國志11 with PUK』『三國志 12 with PUK』をSteamで配信開始!

コーエーテクモゲームスは、1月17日より、ゼネラルプロデューサー「シブサワ・コウ」の 35 周年を記念する「シブサワ・コウ アーカイブス」第11弾として、『信長の野望・天下創世 with パワーアップキット』、『三國志11 with パワーアップキット』、『三國志 12 with パワーアップキット』の配信を開始した。さらに、2月13日までの期間限定で、3作品を「シブサワ・コウ アーカイブスパック Vol.11」として、30%割引でセット販売する。
<『信長の野望・天下創世 with パワーアップキット』(価格:\2,800+税)>

『信長の野望・天下創世 with パワーアップキット』は、2003 年に「信長の野望」シリーズ第十一作として発売された『信長の野望・天下創世』の強化版。本作は、日本の戦国時代を題材とした歴史シミュレーションゲームで、「内政」と「合戦」がシリーズ初のフル3D化。「内政」では領地に大名の居城と城下町があり、町並みを自由に開発することができ、「合戦」は3Dリアルタイム・タクティカル・システムで、様々な特徴を持つ戦場で野戦と攻城戦が楽しめる。さらにパワーアップキットでは、「3 本の新シナリオ」に加え、「合戦エディタ」、「合戦トライアルモード」、「武将、家宝、領地などの各種エディタ」も追加されている。


■販売ページ
<『三國志 11 with パワーアップキット』(価格:\3,800+税)>

『三國志 11 with パワーアップキット』は、2006 年に「三國志」シリーズ第十一作として発売された『三國志 11』の強化版。本作は、中国の三国時代を舞台とした歴史シミュレーションゲームで、彩墨画風の中国大陸を舞台に、「内政」では自由な都市開発、「戦闘」では戦法と罠を駆使した頭脳的な戦闘を実現。「一騎討ち」は3Dに進化し、スピード感あふれる対決を楽しめる。さらにパワーアップキットでは、「新シナリオ・イベント」に加え、「決戦制覇モード」、「吸収合併システム」、「能力研究システム」、「武将や拠点などの各種エディット機能」も追加されている。


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<『三國志 12 with パワーアップキット』(価格:\3,800+税)>

『三國志 12 with パワーアップキット』は、2012 年に「三國志」シリーズ第十二作として発売された『三國志 12』の強化版。本作は、中国の三国時代を舞台とした歴史シミュレーションゲームで、「官渡の戦い」「赤壁の戦い」をはじめ、三国志の歴史に残る劇的な勝利を可能にする大規模な策略「秘策」が登場。また、白熱の「リアルタイムバトル」では、「連環の計」で足止めして「神火計」で炎に包むなど、刻々と変化する戦況に応じた戦術が可能に。さらにパワーアップキットでは、「秘策」システムを強化し、「都市技術」、「異民族」、「新兵装」、「武将や戦法などの各種エディット機能」も追加されている。


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会社情報
- 会社名
- 株式会社コーエーテクモゲームス
- 設立
- 1978年7月
- 代表者
- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 非上場