KONAMI、『遊戯王 デュエルリンクス』で第11弾メインBOX「ヴァリアント・ソウル」の提供を本日より開始! 新たな「HERO」を多数収録!


コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)は、本日(4月3日)より、モバイル・PCゲーム『遊戯王 デュエルリンクス』において、第11弾メインBOX「ヴァリアント・ソウル」の提供を開始したことを発表した。

今回新たに登場した「ヴァリアント・ソウル」は、遊城十代やエド・フェニックスが使用した「HERO」モンスターを中心に構成されている。「バージェストマ」や「魔轟神」のテーマも新たに登場し、戦略性の高いデッキを構築することができる。

■第11弾メインBOX「ヴァリアント・ソウル」について
注目のカードは、融合モンスターの「E・HERO プラズマヴァイスマン」 。E・HEROの中でも攻撃力が高く、非常に使いやすいカードです。手札を1枚捨てて、相手の攻撃表示のモンスターを破壊することができる。融合素材となる「E・HERO スパークマン」は遊城十代のデュエル報酬で、「E・HERO エッジマン」は本パックで獲得できる。

「V・HERO ウィッチ・レイド」は、表側表示でアドバンス召喚する場合、自分フィールドの罠カードをリリースすることができる。召喚に成功すると、相手の魔法・罠カードを全て破壊できる強力な効果を持っている。

「つり天井」は、フィールドにモンスターが4体以上いるときに発動でき、表側表示のモンスターを全て破壊することができる罠カードだ。自分フィールドのモンスターは裏側にした状態で発動すれば、相手のモンスターを一掃できる。

お勧めのコンボは、「V・HERO ウィッチ・レイド」 × 「バージェストマ」カード。まず初めに、「バージェストマ」カードを2枚セットする。そして、その2枚をリリースして「V・HERO ウィッチ・レイド 」をアドバンス召喚し、相手の魔法・罠カードを全て破壊。「バージェストマ」カードは墓地に存在しているとき 、罠カードの発動にチェーンして発動できる効果も持っているので、次のターンからその効果を使えるようになる。

<注目のカード>
・「E・HERO プラズマヴァイスマン」



・「V・HERO ウィッチ・レイド」



・「つり天井」




 
■『遊戯王 デュエルリンクス』
 

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©高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS
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会社情報

会社名
株式会社コナミデジタルエンタテインメント
設立
2006年3月
代表者
代表取締役会長 東尾 公彦/代表取締役社長 早川 英樹
決算期
3月
直近業績
売上高1940億1100万円、営業利益336億4700万円、経常利益348億9300万円、最終利益278億2800万円(2023年3月期)
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