セガサミーホールディングス<6460>は、本日(4月10日)、セガサミーグループの今後の更なる成長に向けた取り組みとして、グループのブランドロゴのリニューアルを実施することを発表した。新グループロゴについては、2018年8月より正式に使用する予定だ。
(以下、プレスリリースより)
セガサミーグループは、ミッションとして掲げる「感動体験を創造し続ける」を体現すべく企業、事業活動を展開しています。また現在では、当社が掲げる中期目標「ROAD TO 2020」の達成に向けて、グループ一丸となって遊技機事業、エンタテインメントコンテンツ事業、リゾート事業の強化・育成に取り組むとともに、社会の変化や技術革新に対応した新しい事業の創出に挑戦しています。
セガとサミーの経営統合から10年以上が経過し、事業環境も大きく変化しています。このような中、セガとサミーの統合を象徴している現在のブランドロゴから、これからのセガサミーグループの方向性を示す新たなブランドの象徴が必要であると考え、この度のグループロゴ刷新に至りました。この新しいブランドロゴに集約した思いを実際の企業活動で実践し、更なるグループの成長を目指してまいります。
●クリエイティブコンセプト
“Genuine Inspiring Moments”(本物の感動の時を提供する)
●ロゴタイプに関して
普遍性ある書体をベースに開発されたデザインは、大文字と小文字の表記スタイルに独特の個性を有します。また、すべての文字が繋がることでグループの強固な一体感を示しています。
●グラフィックに関して
安定感とともに地軸の角度で上昇するセガブルーとサミーグリーンのエレメントは、事業を支えさらに拡張していく意志の象徴であると同時に、グループが未来に向かって成長し続けていく姿を表します。また、人と人、社会とセガサミーグループのつながりを表現しています。
(以下、プレスリリースより)
セガサミーグループは、ミッションとして掲げる「感動体験を創造し続ける」を体現すべく企業、事業活動を展開しています。また現在では、当社が掲げる中期目標「ROAD TO 2020」の達成に向けて、グループ一丸となって遊技機事業、エンタテインメントコンテンツ事業、リゾート事業の強化・育成に取り組むとともに、社会の変化や技術革新に対応した新しい事業の創出に挑戦しています。
セガとサミーの経営統合から10年以上が経過し、事業環境も大きく変化しています。このような中、セガとサミーの統合を象徴している現在のブランドロゴから、これからのセガサミーグループの方向性を示す新たなブランドの象徴が必要であると考え、この度のグループロゴ刷新に至りました。この新しいブランドロゴに集約した思いを実際の企業活動で実践し、更なるグループの成長を目指してまいります。
●クリエイティブコンセプト
“Genuine Inspiring Moments”(本物の感動の時を提供する)
●ロゴタイプに関して
普遍性ある書体をベースに開発されたデザインは、大文字と小文字の表記スタイルに独特の個性を有します。また、すべての文字が繋がることでグループの強固な一体感を示しています。
●グラフィックに関して
安定感とともに地軸の角度で上昇するセガブルーとサミーグリーンのエレメントは、事業を支えさらに拡張していく意志の象徴であると同時に、グループが未来に向かって成長し続けていく姿を表します。また、人と人、社会とセガサミーグループのつながりを表現しています。
会社情報
- 会社名
- セガサミーホールディングス株式会社
- 設立
- 2004年10月
- 代表者
- 代表取締役会長 里見 治/代表取締役社長 グループCEO 里見 治紀
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高4678億9600万円、営業利益568億3600万円、経常利益597億7800万円、最終利益330億5500万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 6460